アドボカシー

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活動概要

パレスチナで活動する国際NGO の連合体AIDA（国際開発機関協会）のアドボカシー委員会の一員として、AIDA の声明の署名、発信を行っています。2010 年も現場での情報収集とホームページなどからの発信、日本国内での報告会や講演などに力を入れています。

パレスチナ情勢に関する声明などの一覧

2011年

• 「ガザ攻撃から2年　―JVCの現場から―」　エルサレム事務所からの報告を掲載しました (2010/11/2)

2010年

• ガザ紛争：「ゴールドストーン報告書に関する現場からの提言」を日本政府に提出しました (2010/11/2)

• 国連・AIDA共同声明：「『緩和』は不十分：人々はガザ内外へ移動できるべき」（2010/8/4）
• 「イスラエル軍によるガザ支援船攻撃に対する独立した国際調査団の派遣の支持及びガザ封鎖解除に向けてのイスラエル政府への働きかけの要請」をNGO9団体共同で提出（2010/6/24）
• ガザ封鎖から3年 ―JVCエルサレム事務所からの報告（2010/6/24）
• ガザ紛争下での人権侵害を調査するための国連決議日本政府が賛成票を投じたことを歓迎 (パレスチナに関わる9NGOによる共同声明)（2010/3/5）
• ガザ攻撃から1年ーJVCエルサレム事務所からの報告（2010/1/26）
• EWASH：被占領パレスチナ地域における水と衛生の人権に関する報告（2010/1/26）

• 国連・AIDA共同声明：「ガザの封鎖はガザの人々の健康を危機状態に晒し、医療サービス制度の機能を低下させている」（2010/1/22）

2009年

• 国連・AIDA共同声明：冬を迎えるガザの封鎖解除を強く求める(2009/11/20)
• ガザ紛争：ゴールドストーン勧告の実現報告書に関する共同要請書(2009/10/29)
• 国連人道問題調整事務所（UNOCHA）文書「封鎖：ガザ地区における2年もの封鎖が与えた人道への影響」を抄訳(2009/10/16)
• 国連・AIDA共同声明：人道支援機関、ガザにおける水と衛生の問題に関する強い懸念を表明(2009/9/18)
• 国連・AIDA共同声明：国連および国際機関、学校の新年度に向けて準備が整っていないガザの教育システムへの懸念を表明(2009/8/14)
• 「ガザ封鎖から2周年を迎えて」（2009/6/17）

2008年

• 「民間人への攻撃は許さない！」　パレスチナ・ガザ地区への空爆に抗議する申し入れ（2008/12/30）
• パレスチナ・ガザ　PMRSの状況に対する抗議声明（2008/3/3）
• AIDA声明：国際ＮＧＯはガザにおける即時公式停戦を求める（2008/3/13）

2007年

• AIDA声明：ガザの孤立を終了させる必要がある、と国際NGOは訴える（2007/11/22）
• AIDA声明：40年にわたる占領の終結を求める（2007/7/6）
• ガザにおける暴力停止と人道的状況の緩和を求める声明（2007/6/22）
• 国際NGO、国際連合に「国連損害登録」の再評価を要請（2007/1/25）　

2006年

• パレスチナの「壁」についての緊急アピール（2006/11/14）　
• Stop the Wall!：レバノン空爆に関する緊急抗議声明 (2006/8/4)
• AIDA声明：ガザ人道危機−行動声明(2006/8/4)
• Stop the Wall! 実行委員会： パレスチナ・ガザ地区における人道の危機に関する緊急声明 (2006/7/14)
• AIDA声明：ガザの民間人は保護されなければならない(2006/7/11)
• ガザ地区での軍事侵攻に抗議するよう要請します(2006/7/4)
• AIDA声明：撤退後6ヶ月のガザにおける人道状況について(2006/5/4)
• AIDA声明：パレスチナへの継続支援を求めます(2006/2/16)

2005年

• ICJ勧告から一周年、「壁」建設の即時中止と原状回復に関する声明(2005/7/12)

2004年

• 国際援助従事者への移動の制限について(2004/10/4)
• 国際司法裁判所の勧告を歓迎する声明(2004/7/20)
• ラファでの軍事攻撃に関する声明（2004/6/1）

2003年

• パレスチナ人の移動の自由をアピール(2003/9/28)