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EWASHによる被占領パレスチナ地域における水と衛生の人権に関する報告

 
2010年1月26日 更新
 

被占領パレスチナ地域における水と衛生の人権

 パレスチナの問題のひとつ、「水」。年間降水量が少ないパレスチナでは、西岸では毎年のように水不足、干ばつの状態となっていますが、イスラエルによる占領と軍事攻撃は、その貴重な水資源を利用する可能性を、パレスチナ人からさらに奪い続けています。

人々が健康に生活するために必要な水や衛生設備へのアクセスが制限される状態を危惧し、2009年12月、パレスチナで水・衛生関連の活動を行っている約30の団体の共同体、EWASH(Emergency, Water and Sanitation Hygine)グループは、「水・衛生への権利」キャンペーンを行いました。EWASHによる、パレスチナにおける水・衛生の現状についての文書は、以下からご覧いただけます。

 

日本語版(PDF、798KB)

英語版(PDF、690KB)




 
 


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