\n"; ?> JVC - 村での生活1か月目の私の暮らし - タイの農村で学ぶ日々
2012年12月 7日 【 第13期インターン(2012年度)

村での生活1か月目の私の暮らし

13期インターン 高畑 琴音
2013年1月11日 更新

村に入ってから早くも一カ月がたちました。村に来た頃は村中にお米のたくさん実った田んぼが広がっていましたが、今では稲刈りも終わり、稲刈り後の田んぼで牛が藁を食べて移動しています。ここでの生活には慣れてきたものの、いまだに新事実が発覚したり、収獲している米や育てた野菜の名前が覚えられなかったりと、言葉の壁には終日頭を悩ませますが、充実した農村生活を送っています。

実をつけ始めた唐辛子実をつけ始めた唐辛子

今、メインに行っている作業は主に二つあります。一つは唐辛子の水やりです。朝と夕方と二回に分けて、今では約2,500株ある唐辛子に加え、唐辛子の間にまいた葉物野菜の種に水をやります。さらに、毎日唐辛子の苗よりも大きくなりつつある草をとる作業に追われています。

二つ目は精米した米の選別です。カセムさん宅には精米機があり、お父さんが毎日一日中精米をしています。11月後半には稲刈りも終わりをむかえ、毎日のように村や村の外からも1袋30キロの米袋を何袋も抱えて人がやって来ます。家の田んぼで買った米に加え、その米もカセムさんが朝5時から夕方まで、一日中精米機にかけてチェックしています。

その中でも自宅でとれた米を朝市で販売するために、精米機では取り除けなかった籾がら付きの米をひたすら手作業で取り除いていくのですが、これが大変。外で汗を流す農作業よりも精神的・身体的に疲労困憊です。朝市の前日は昼過ぎから夕食をはさんで夜まで。翌朝は4時には再び作業を行います。そして月曜日と金曜日の週2回、有機栽培の作物のみを取り扱う朝市で販売します。ちなみにこの朝市もJVCが携わったプロジェクトの一つでもあります。

そして最近発覚した新事実としては、なんと毎日私がエサを与えていた雌豚のお腹には子どもがいて、前日までは何の予兆もなかったのですが、翌朝には8匹の子豚がそこにいました。

生まれたばかりの子豚生まれたばかりの子豚

カセムさん気づいていたのかいなかったのか・・・。残り4カ月、この子豚たちの成長がみられるのも、私にとってとても貴重な経験になりそうです。

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