\n"; ?> JVC - インターン13期生が始まりました! - タイの農村で学ぶ日々
2012年10月24日 【 第13期インターン(2012年度)

インターン13期生が始まりました!

緊急支援担当 下田 寛典
2012年10月24日 更新
東京事務所で研修を受けるインターン生(講師は事務局長の長谷部)東京事務所で研修を受けるインターン生(講師は事務局長の長谷部)

台風一過、すばらしい晴天に恵まれた10月1日、「タイの農村で学ぶインターンシッププログラム」13期生の3名が日本を出発しました。9月末の東京研修、千葉・成田の農家での農業実習の期間を3名で過ごし、さらに意識が高まったようです。

東京事務所を出てタイに向かうインターン生(左から高畑、根本、小川)東京事務所を出てタイに向かうインターン生(左から高畑、根本、小川)

「タイに行ったら○○しよう」などとお互いの目標や約束事を決めたりして、清々しい表情で出かけて行きました。

タイに到着したインターン生は早速、東北タイのムクダハーン県にあるカオデーン農園で研修を始めています。ここでは約1か月間農業実習とタイ語の研修を行います。

インターン生から自己紹介が届きました。インターン生の意気込みをどうぞ!

農園で豚を捌いて料理するインターン生農園で豚を捌いて料理するインターン生
高畑琴音
大学を卒業してから一年半、飲食店で接客、販売の仕事をした後、この農業インターンに参加しました。
大学では食品の栄養について学び、就職してからは、より食の根本である農業に関心を持つようになりました。また、環境も文化も違う異国の地で食に向き合いたいと思い、現在に至っています。自分の食すものを自分で育て収穫するという生活の中で、自然との共存を肌で感じながら生活しています。
小川友理
インターンシッププログラム13期生の小川友理です。
私がこのプログラムに参加を決めた第一のきっかけは、昨年の夏友人と行ったタイ旅行です。アジアの中でも気軽に行ける国という理由でタイを訪れたのですが、至る所で日本語や日本の製品が溢れ多くの場所で日本語が通じる点や、寺院の美しさでタイに親しみや興味を持った一方、滞在したのは首都のバンコクであり、きらびやかで表面的な姿だけではなく旅行では見えない部分も知りたいと思うようになりました。
第二の理由は学校で学ぶ授業で感じた限界です。私は現在大学4年生なのですが、いくら授業で言語や食や環境のことを学んでいても机上の受け身の授業ではその先に繋がって行かないように感じ、本当の意味で何も学べていないように感じていました。
このプログラムに参加することによって、自分の目で見たものや経験を通して異文化や環境への考えを深め、学んでいきたいと考えています。
根本沙綾
私は今大学三年生で、半年間休学して参加しています。大学のゼミでは中南米の政治を学び、部活は体育会ダイビング部に所属しています。
参加の理由ですがひとつめに国際協力への関心があります。小学3年生の時にインドネシアへ家族で旅行し、そこでお土産売りの子ども達に会いました。自分と同年齢の子が働く国の存在を知り正直驚きました。そして、もっと世界を知りたいと思い、大学では国際問題の授業を受講しています。
ふたつめは農業問題への関心があります。祖母が福島県の会津で農家をしています。3.11の原発事故以降、風評被害により米や野菜の売れ行きが落ちたと聞きました。また、日本の農業の衰退や後継者問題から、経済成長中で日本と同じ道を辿りつつあるタイで若者が農業にどのような関心を持っているのかも知りたいと思い参加しました。
半年間、タイの村でたくさんの発見をしたいと思います。

これから半年、タイの農村に6か月間滞在し、農業、食、環境など、村人と暮らしを共にして自分と向き合いながら学びを深めて行きます。皆さまからもエールをよろしくおねがいいたします。

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