
〜機会の均等、透明性、効率性を達成する一つの試みと課題〜
カンボジアでは、3人に1人が1日2,100キロカロリー以下で生活を送っているといわれています。
また国民のほとんどが農村に住むカンボジアにおいては、「農村での食料増産」が貧困問題の解決に向けた重要な課題となっています。
こうした状況の下、JVCでは、幼苗1本植え研修、栄養菜園研修、植林等の支援を通じ、農村に住む人々の生活向上を目指し活動を続けています。
⇒詳しくはJVCカンボジア事業のページへ
日時 |
2009年5月20日(水)19:00〜21:00 |
会場 |
アカデミー茗台7階 学習室B(地図はこちら)
住所:東京都文京区春日2-9-5
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アクセス |
東京メトロ丸の内線・茗荷谷駅徒歩8分
都営大江戸線春日駅徒歩15分
都バス小石川4丁目停留所徒歩3分
・都02バス(大塚駅前〜錦糸町駅前)
・都02乙バス(一ツ橋〜池袋東口)
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報告者 |
■坂本 貴則
(JVCカンボジア 農業・農村開発担当)
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参加費 |
500円(JVC会員は無料) |
主催 |
日本国際ボランティアセンター(JVC)
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お申し込み |
お名前とご連絡先を明記の上、メール、電話、FAXのいずれかで日本国際ボランティアセンター(JVC)担当の島村までお申込みください。
・お申し込み先:E-mail:shimamura@ngo-jvc.net
電話:03-3834-2388、 FAX:03-3835-0519 |
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