みなさまご無沙汰しております。11期インターンの金森です。今年(2009年)の4月中頃に日本に無事帰国し、5月には報告会を実施し、インターンシップ・プログラムを修了することができました。報告会にお越しいただいたみなさま、そしてこれまで支援・応援していただいたみなさまに、大変遅くなってしまいましたが、お礼申し上げます。僕がインターン期間を修了することができたのはみなさまの温かい励ましがあったからこそだと思っています。本当にありがとうございます。
建てたアヒル小屋の前でさて、僕の近況ですが、5月末からまたタイのカオデーン農園でお世話になっています。ここに来ることになったきっかけは、日本に帰国する一ヶ月ほど前にデーンさんから「もう少し手伝ってくれないか」と誘われたことです。ちょうど僕自身、手で植える田植えや鍬使いの技術をもう少し向上させ、農業技術についてもう少し学びたいと思っていたところでした。日本でもし僕が稲や野菜を自分で植えるときにきっと役に立つだろうと考えたからです。
またデーンさんをお手伝いしたいとも思っていました。これは、僕はもっと有機有畜複合農業が振興・普及されればいいと考えておりまして、デーンさんをお手伝いすることは微力ながらこのことに力添えできると考えたからでした。
この一ヶ月は感覚的にはあっという間に過ぎた感があるのですが、やってきたことを考えると、アヒル小屋の建設や畑の草刈、ボカシ肥作り、家畜の世話、田植え等々、たくさんありました。たかが一ヶ月、されど一ヶ月、短いながらも充実した一ヶ月でした。
カオデーン農園での田植えはそろそろ完了です。近日中に別の方の家に移動してそこでまた田植えをやってきます。