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ダルフール地方における給水施設支援

 
2008年4月24日 更新
[現地スタッフ]

スーダン事業担当: 佐伯美苗

水を求めて争いが増えることのないように。

目的 農民と牧畜民の双方が利用できるような水場を設置し、生活用水不足に起因する紛争や疾患を減らす。
期間 2005年5月〜2007年3月
※治安悪化のための中断あり
活動分野 給水・深井戸設置
地域・対象 [スーダン地図]スーダン共和国西ダルフール州エル・ジェニーナ市近郊ハビラ地域
関連団体 イスラミック・リリーフ(IR)
[井戸]

不安定な治安状態が続くダルフール地方では、国内避難民キャンプ以外の農村にも、避難地を求める人々が多く流入してきます。紛争の原因だけでなく、ダルフールに続く旱魃の影響により、農村地帯では食糧・水が不足しています。避難民流入による村々の負担は大きく、もともとの住民である農民、他地域から来た避難民、そして牧営地を求める牧畜民の間では、水の確保が新たな争いの原因になっています。

2005年4月にダルフールで行った調査の結果を受けて、農民・牧畜民双方が使える井戸の設置を計画し、国内避難民キャンプで給水支援活動を行っていたIRとの共同プロジェクトとして行うことを決定し、井戸を設置する場所の選定を行いました。

エル・ジェニーナは国境沿いの町であるため、その後情勢は大きく揺れ動き、活動を停止せざるをえない時期もありましたが、2006年末までにエル・ジェニーナ近郊の3ヶ村(合計約5千人)と国内避難民キャンプ1ヶ所(約1千人)に、計4基の井戸を設置しました。供給水量、水質検査も合格、質の悪い水を遠くまで汲みに行っていた農家の女性や、水場を求めて遠出をしなければならなかった牧畜民双方に喜ばれるものになりました。ここに事業完了の報告を致します。




 
 


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