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カオデーン農園(ムクダハーン県)
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| ■カオデーン農園での堆肥作り |
自然の循環が目に見える形でデザインされた農園。元JVCタイスタッフとノンジョック自然農園(1998年〜2003年までにJVCが実施した自然農業のモデル農園)の研修生が自給的な農業を営みながら、スタディツアーや研修を受け入れている。
ポン郡有機野菜市場ネットワーク(コンケーン県ポン郡)
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| ■朝市の様子 |
2000年にJVCタイによる地産地消、地域経済・資源の循環、生産者と消費者の関係構築を目的とした「地場の市場プロジェクト」から始まった活動。ポン郡内の有機農産物生産者が、町の消費者に直接農産物を売る市場を運営する。元々、村内の小さな朝市の活動として始まり、2002年からはポン郡の郡庁前の敷地で毎週月曜と金曜に朝市を行うようになった。現在の生産者会員数は、200人以上。
これまで地元で生産できるものでさえ外部から購入するという状況がつくられていたが、地元で生産されたものを地元で消費する場ができたことで、お金のみならず、地域の資源が村内で循環するようになった。収入の向上だけでなく、子ども、女性など幅広い層がこの市場に参加でき、村が活性化された。
JVCのプロジェクトとしては2005年に終了し、現在では生産者会員による「市場委員会」を中心に運営されている。
レインボープラン (カラシン県ブアカオ市)
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| ■生ゴミを集めて堆肥にかえる |
山形県長井市の生ゴミ堆肥化・レインボープランを手本に始まった活動。タイ人農民活動家が長井市に視察・交流に行った際にレインボープランの活動を学んだ。その後、カラシン県ブアカオ市で有機農産物生産者と消費者を結ぶことを目的にプロジェクトとして立ち上がった。消費者(学校、家庭など)から出る生ゴミを集め、それを堆肥化し、生産者が農産物の生産に使う。それによってできた農産物を、消費者の食卓にあがるという循環を実現。ブアカオ市も協力するようになり、現在では市のプロジェクトとなった。
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