\n"; ?> JVC - 中間報告会がありました - タイの農村で学ぶ日々

中間報告会がありました

11期インターン 金森 史明
2008年12月26日 更新

11月9日から11月15日の日程で、中間報告会がありました。各インターンの派遣先でそれぞれの気持ちを派遣先の家族に伝えたり、逆にインターンへの感想を聞いたり、カオデーン農園にて課題(9月上旬に与えられました)の成果発表や、タイでの生活の感想・報告などを行いました。

課題は、派遣先の家族やその状況、村や行政区について調べるというものでした。これがまた、僕にとってはとっても困難な課題でした。というのも、依然としてタイ語での会話がイマイチできないからです。なので、質問はなかなか通じず、回答もほとんど理解できずと、問題だらけでした。対策として、紙に質問を書いて読んでもらい、回答は紙に記入してもらうことにしました。質問は何とかすることができたのですが、今度は記入してもらった文字が達筆すぎて、僕には読めないという新たな問題が発生して苦労したのですが、その割にはイマイチな成果に終ってしまいました。
タイの農村で生活してきての感想ですが、これまでに色々なこと体験し、また色々なことについて考えてきました。感想ではなく、そうした中で僕の中で起きた変化について報告しました。それらは大体次のようなことです。

・今後、どのような社会で暮らしたいか、そのために何をすべきか考えるようになった。

・国際協力とは、海外で何かしたり、海外に金やモノを送ったりすることだけではなく、日本国内の問題を解決、解消し、日本が海外に与えている悪影響をなくすことも国際協力ではないかと考えるようになった。

・タイに来たことで、日本のことについてよく知らないことに気がつき、日本のことをもっと知りたくなった。

以上をふまえて、残りのタイ生活とこれが終った後から何を実践し、どのように生活していくかを考えるようになった。
また、報告会の中で得たこともあります。それは、自分が今考えていること、悩んでいること、感じていることなど、モヤモヤしているものを、まとめる手助け、ヒントとなる話をたくさん聞くことができたことです(今回の報告会には、日本からインターン担当の下田さんはもちろん、JVC代表の谷山さん、トヨタ財団の方もいらしていました)。

今回の報告会は、これまでの生活やそこから得られたものを振り返ることができ、また今後、自分がどうしたいのかを考えることができたよいきっかけになりました。


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