\n"; ?> JVC - バナナと鍬(クワ) - タイの農村で学ぶ日々

バナナと鍬(クワ)

11期インターン 金森 史明
2008年5月29日 更新

今日は、昨日掘った穴にバナナの木を植えるべく、早朝からバナナの木と格闘していました。

というのも、ここ「カオデーン農園」にはすでにデーンさんが植えたたくさんのバナナの木が生えています。バナナの木を植えるときは、種を植えるのではなく株分けするのですが、その辺に生えている草とは違い、バナナの木はただ引っ張っただけでは抜けてはくれません。バナナの木の根元を掘って根っこごと土から掘り出す必要があります。

バナナを植えるデーンさん(右)と私バナナを植えるデーンさん(右)と私

これがまたとても重労働で大変な作業でした。特に、根がないと別の場所に植えても成長しないので、いかに根っこにダメージを与えずに掘り出すかが難しかったです。実はクワをふるった際に、根っこを残さずにバナナを一本切り倒してしまいました(デーンさんごめんなさい!)。

朝ご飯は、お寺での集会に出席してお坊さんのお話をきいた後、そのお寺でいただきました。集会に参加した人が持ち寄ったお米やおかずをみんなで食べるのですが、見たこともない料理が食べられ、貴重な体験となりました。

午後からバナナとの格闘を再開し、夕方には無事、昨日掘ったすべての穴にバナナを植えることができました。

道の両脇に植えられたバナナ道の両脇に植えられたバナナ

今日まで作業をしてきて思うのは、デーンさんはスゴイということです。彼は何でもできます。しかも速くて上手。例えば、僕らがバナナを一本植えている間に、二〜三本を植えています。デーンさんと一緒に作業するといかに自分の技術が稚拙かということがわかります。これから一年近くタイの農村で生活する自分としては、学べることはたくさん学んでおかないと後々困りそうだと実感しております。


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