\n"; ?> JVC - タイの農村に生きる知恵と技 - タイの農村で学ぶ日々

タイの農村に生きる知恵と技

11期インターン 宮田 敬子
2008年6月 5日 更新

カオデーン農園に来て1週間が経った。毎日内容の濃い日が続くので、既に一ヶ月経過したような気分だ。タイ語が月曜日から始まり、単語を覚えるたびに使ってみる。タイ語は文章の最後に"カー"をつけて丁寧に話さないといけないけど、大分弁がそのままタイ語に移ったのか、ぶっきらぼうになってしまい、もっと丁寧にしゃべりなさいといつも注意されてしまう...

仕事や作業は何でも頭を使って作業しなくてはならないが、特に農業は頭を使って工夫して作業しなくてはならないことを痛感する。どの道具を使ったら効率よくできるか、どの木をどこに植えたらいいかなど。例えばバナナの木は水を良く吸い上げるので、新しい土地にはまずバナナの木を植えるらしい。

籾と米を分ける作業籾と米を分ける作業

今日はお米を脱穀した。ざるの上でお米を振って籾がらとお米を分けていく。とても時間のかかる作業だなぁと思っていたが、おばあちゃんが通りかかって30秒程度で簡単に籾殻とお米を分けて去っていった。恐るべし技・・・あの技があれば、機械がなくてもあっという間にできるのだろう。

タイの農村には生活する知恵と技がある。今回はその技と知恵を知ることのできる絶好のチャンスだ。最初の一週間でタイの生活に慣れた。これからは、見て、体験して、頭を使って、考えてやっていきたい。

農村開発とは何かと言えるのはまだまだまだ先になりそうだ。一年後に言えるようになるのか...

(インターン 宮田 敬子)


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