\n"; ?> JVC - 農村生活編 第5話 - タイの農村で学ぶ日々

農村生活編 第5話

11期インターン 金森 史明
2008年10月17日 更新

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!

タイに来てから4ヶ月、ここカラシン県に派遣されてから2ヶ月が過ぎました。僕のタイ語は相変わらずイマイチです。決して勉強していないわけではありませんが、勉強方法が悪いのか、勉強時間が足りていないのか、センスに欠けているのか、ひょっとするとこれらの全部が原因なのか、タイ語が使えません。ここではタイ語が使えなくても何とかなっている(本当に周りの人たちのおかげです)ので、それに甘えているのが一番の問題なのかもしれません。実際、スタディツアーのときには、しゃべれなくて困りました。

この困ったことや、スタディツアーの参加者の方々が本を片手に会話しようとしていたこと、同じインターンの宮田さんの上達っぷりをみたことで、「僕も頑張ろう!」と思いました。しかし、そんな気持ちもすぐにどこかに行ってしまっていた今日この頃に、カオデーン農園の森本さんから一通の手紙が届きました。内容は、タイでの中間報告会のお知らせがメインだったのですが、次のような一文がありました。

「もうすぐタイに来て4ヶ月です。もう『タイ語がわからない』と言い訳している場合ではありません。」

ぐわっ!!この一文が、僕の耳(というより目?)と心に突き刺さりました。他にも、中間報告会では一部タイ語で報告しなければならないという宿題・課題をプレゼントしていただきました・・・。

正直なところ、「4ヶ月」という期間が持つ『そんだけ滞在していればしゃべれるだろう』的なプレッシャーに対し、開き直ってタイ語をあきらめ逃げかけていたのですが、その矢先に逃げ道をふさぐ一手を打たれました。
インターンシップ・プログラムも11期目となると、インターン生がどの時期にどんな気分になるか、大体読めるのかもしれません。そうだとして、逆に考えれば、今の僕のこの状況はパターン通りということです。特に4ヶ月プレッシャーを必要以上に感じたり焦ったりすることはないと、前向きに捉えるようにしました。

逃げ道をふさぐと同時に、「努力すればそれだけレベルアップする」という希望に満ちたありがたい言葉もいただきましたので、明るい未来を信じて、あきらめず努力していくことにしました。

きっと11月には見違えるように上達しているハズです。


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