\n"; ?> JVC - 農村生活編 第4話 - タイの農村で学ぶ日々

農村生活編 第4話

11期インターン 金森 史明
2008年10月10日 更新

抜いて抜いて抜きまくっても、やっぱり草抜き

7月11日に農家に派遣されてから、10日間くらいは田植えを中心にやってきました。とはいっても、田植えもほぼ終わりの頃だったようで、朝から晩までではなく一日のうち、数時間ちょろっとやるぐらいでした。

田植えが完了してからは、草と闘っていました。田んぼには、稲以外の草がたくさん生えてくるので、それらを抜いたり刈ったりして稲を助ける必要があります。もう、ホントに来る日も来る日も草を抜いて抜いて抜きまくっていました。田んぼは果てしなく広く、草は抜いても抜いても生えてくるので、時には「この闘いが終る日は来るのだろうか・・・」と不安になるくらい草と闘っていました。しかし、この闘いも、雨が多く降り、田んぼに水が張るようになって(水がたくさんあると草は生えてきません)ようやく終わりが見えてきました。

草抜き以外には、僕が派遣されている農家には牛が3頭いるので、その牛のご飯として草を刈って来て食べさせたり、畑の手入れ(主に草抜き)をしたりもしています。・・・あれ、やっぱり草と闘っていますね。
 
このような日々を過ごしてきた後に、JVCのタイ・スタディツアーが実施され、これに僕も同行させていただきました。タイ語がろくに話せないので、足手まといではなかったか心配ですが、僕自身は、このスタディツアーはとても勉強になり、楽しく過ごせました。

スタディツアーで植樹を手伝う(右:筆者)スタディツアーで植樹を手伝う(右:筆者)

JVCのタイ・スタディツアーの面白いところは、訪問先や農業体験もそのひとつにあげられますが、僕が一番面白いと思うのは、参加者同士で考えや訪問の感想・意見などを話しあい、共有するためのミーティングの時間が複数回設けられているところです。これがあることで、他の参加者の方がどのような考えや感想を持っているのかがわかりますし、また、意見や感想を交換することで、スタディツアーでの学びがより幅広く深く掘り下げられると思います。実際、僕自身も参加者の方々の話を聞くことで新しい知見や視点が得られ、より刺激を受けることができました。

JVCスタディツアーが終了した後は、また牛の世話や畑の手入れをしています。
もし、もっと詳細について知りたいという方は、是非、次回のスタディツアーにご参加ください。その際に、あきるほどお話させていただきます。

次回、スタディツアーは2009年3月8日(日)〜15日(日)で開催します。
次回は、農作業など村での暮らしを存分に味わえるよう体験型ツアーを企画しています。詳細は10月末頃、JVCのホームページでお知らせします!(タイ事業担当:下田)


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