\n"; ?> JVC - カオデーン農園の家畜紹介 - タイの農村で学ぶ日々

カオデーン農園の家畜紹介

11期インターン 宮田 敬子
2008年7月15日 更新

カオデーン農園には、豚、鶏、水牛がいます。現在、豚は、お母さん豚1匹、お父さん豚1匹、子豚が4匹です。毎朝夕にエサをあげるのですが、お父さん豚はエサ箱を私が入れやすいところまで鼻で転がして持ってきてくれます。その姿が愛らしくて、いつも笑ってしまいます。

子豚は4匹で、この前デーンさんの叔父さんに1匹売りました。カオデーン農園の子豚の他の兄弟3匹は数ヶ月前にソンバットさんに売ったのですが、時々ソンバットさんの農園でその子豚たちを見てみると、カオデーン農園の子豚たちよりずっと大きく育っています。それを見るたびに、デーンさんと薫子さんはショックを受けています。ソンバットさんの農園では、水田にいるジャンボタニシを殻ごと砕いて、エサとして子豚たちに与えていました。カルシウムとプロテインが取れるそうです。カオデーン農園の子豚も早く大きくなりますように。

この子たちの兄弟の他の3匹は、ソンバット兄貴のところで育てられ、今では倍の大きさに!「なぜ僕達は小さいの?ご飯もっとちょうだい!」この子たちの兄弟の他の3匹は、ソンバット兄貴のところで育てられ、今では倍の大きさに!「なぜ僕達は小さいの?ご飯もっとちょうだい!」

次に鶏を紹介します。囲いの中で買っている鶏は20羽、この間ヒヨコも生まれました。その他、放し飼いになっている鶏もいます。鶏たちはとにかく食欲旺盛で、エサ(米ぬかと生ゴミ)をあげようとすると、「早くくれよ〜!!」と言わんばかりにつっついてきます。「も〜 やめてよっ!!」と私が叫んでも知らんぷりです。

エサを持ってくるとすごい勢いで寄ってくる!エサを持ってくるとすごい勢いで寄ってくる!

豚や鶏は、売る分を除いては基本的に自分達で食します。豚をさばくのは大掛かりですが、鶏であれば、私も少しはさばけるようになりました。私の大好物は「ガイヤーン(焼き鳥)」です。鶏肉を炭火で焼いたもの。この上なく贅沢で、おいしいです。肉本来の美味しさを味わうことができる一品です。

さて、最後に水牛を紹介します。水牛は2頭で、1頭はJVCのタイ・ボランティア・チームのメンバーである藤井さんがオーナーであり、現在妊娠中のベニちゃんと、しっかりものだけど、たまに言うことを聞かないネットちゃんがいます。朝夕に草を食べさせに行きます。私は夕方に水牛たちを小屋に連れて帰ります。水牛に引っ張られながら、「どっちが水牛だよ...」と思いつつ、その時間は私のとても好きな時間のひとつでもあります。水牛の愛らしい姿、特に池で水浴び(泥浴び?)をしている時は、可愛らしくてついつい笑顔になります。ベニちゃんには、元気な赤ちゃんが生まれることを願っています(ベニちゃんの赤ちゃんは、1頭目は世話をしているカオデーン農園のものに、2頭目はオーナーである藤井さんのものになります)。

「はやく〜。おうちに帰るよ!」「はやく〜。おうちに帰るよ!」

以上、カオデーン農園のステキな仲間達の紹介でした(ほかに魚と犬2匹もいます)。

もうすぐ牛が1頭仲間入りをする予定です。これは同じくタイ・ボランティア・チームの香川さんがオーナーです。名前は既に決まっており、「小林(コバヤシ)」です。「お〜い! 小林!」と呼べる日を楽しみに待っています。

牛市場で、もち米入りアイスクリームを食べながら「小林」探し。今回は下見です。牛市場で、もち米入りアイスクリームを食べながら「小林」探し。今回は下見です。

(宮田 敬子)


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