カオデーン農園では、洗濯に使った水や、水浴びに使った水が流れ出るところにも、何かしらの野菜や植物が植えられています。ですから、洗剤や石鹸なども無添加のものを使っています。今回は、インターンの二人に洗剤と石鹸を作ってもらいました。
洗濯洗剤は、酸味のある果物(パイナップルとライム)で作った液肥(砂糖を入れて発酵させたもの)、ライム水、気泡剤などを入れて作ります。カオデーン農園の石鹸は、水と4種類の油と苛性ソーダが材料です。最高の泡立ちで、身体も髪の毛も洗えます。刺激が少ないので、お肌の弱い人にも大人気です。
(森本 薫子)
ライム水と、果物から作った液肥。液肥は微生物によって汚れを分解します。*基本的には、液肥を少し入れた水に洗濯物を入れ、2時間ほどお日様の下に放っておいてすすげば、汚れが分解され、あとは干すだけでもOKです。
材料を全て入れてかき混ぜる。一日たったら使えます。
できあがった洗剤*石鹸作りに興味のある方は、是非JVCタイ・ボランティア・チームの石鹸作り講習にご参加ください。https://www.ngo-jvc.com/vteam/thai/cover.htm

