堆肥をまぜる私の手。JVCの会報誌「Trial&Error No.215」で、元ノンジョク農園責任者であるディサタットさんが「手というものがこんなにも多くの働きをするものか」と述べていました。私は今、自分の「手」でできることがとても増えました。クワを握る、田植えする、草取りする、魚、鶏をさばくなど、デーンさんや薫子さんには及ばないものの、自分の手がこんなにも様々なことができるのかと驚いています。
自分の手をじっと見ます。土にまみれて、日に焼けて黒くなって、お世辞にもキレイとは言えませんが、自分の手が愛おしく思えるのです。
最近では、薫子さんの厳しい(?)指導の下、とても苦手だったミミズをつかめるようになりました(小さいミミズですが...)。
まだまだ自分の手は、多くの可能性を秘めていると思っています。
(宮田 敬子)