最初はあんなに苦労した炭おこし。もうコツは習得!二日に一度は食事当番がまわってくる。炭をおこしてご飯を炊くが、最初の頃は(炭の)火のつけ方さえ知らず何度も火がついては消え...を繰り返して時間がかかっていた。しかし、今は炭おこしにも慣れ、5分以内でご飯を炊く用意ができるようになった。自分の中では、ものすごい進歩だと思っている。
カオデーン農園には、野菜は畑で採れたものを使う。パックブン(空芯菜)は毎日のように食卓にあがる。毎日食べても飽きず、毎食食べてもいいくらいだ。日本の調味料もあるため日本食も作ることができる。タイ人はおいしくないものは「おいしくない。でも食べられるけどね」とズバッと言ってくる。お世辞でも言ってくれればいいのにと私は思うが...。
初めは遠慮して食べる量を少なくしていたが、今は本当によく食べる。体重が植えないか心配だ。おいしいお米、野菜、家畜の豚や鶏、どれもおいしい。しかし、やはりおいしく感じるのは、皆で食べているからいっそうなのだろう。日本では一人で食事することが多く、ただ食べているだけの食事であった。今は、食べ物ってこんなにおいしいのかと心から思う。日本にいたら思えないことだったのかもしれない。
(宮田 敬子)
二人とも料理の腕が着々とあがっています! 限られたもので、それも慣れない食材でタイ人相手に食事を作るのは簡単なことではありません。特訓(?)のかいがあり、今では二人とも魚をさばくのはもちろんのこと、鶏をさばくこともできるようになってきました。次の宮田さんの課題は、手の拳ほどある食用ガエルを手でつかめるようになることかな〜 イサーンに住むのに「きゃ〜ぁ!」なんて言っている場合ではありません!!
(森本 薫子)

