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タイの農村で学ぶ日々

タイ事業担当 下田 寛典
2008年5月29日 更新

5月7日から「タイの農村で学ぶインターンシッププログラム」が始まりました。このプログラムは、国際協力や自然環境保護などに関心がある人を対象に、タイの農村に約11ヶ月間滞在し、そこに暮らす農民の視点から「開発」や「国際協力」について学ぶ研修プログラムです。私自身も4期生として2000年〜2001年までこのプログラムに参加しました。

今回参加する研修生は10日間ほどの日本国内での研修を終え、5月17日にタイに渡りました。19日に東北タイのムクダハン県にあるカオデーン農園に到着し、今日からタイでの研修が始まりました!

さて、研修初日の朝は(いきなり!)ご近所の雌豚を買いに村に出ました。70キロは超えるであろう豚を小屋から出すのに格闘すること約一時間。村のおじさんたちの力を借りながら何とかカオデーン農園まで運び終えました。

屋根葺きをする研修生の金森君(右)と私屋根葺きをする研修生の金森君(右)と私

朝食後、午前中は毎日のスケジュールの確認や自己紹介、農園の案内をしました。昼食をはさんで午後は食堂の屋根葺きをしました。色んな作業をしていてあっという間に過ぎてしまった初日。以前は、4期生の研修生として参加した本プログラムも、こうして一日の作業を終えてみると「いよいよ始まったんだなぁ」としみじみ思う次第です。プログラム運営側の重み、そしてこれから研修生がどんな学びや悩みを抱いていくのか、私自身とても楽しみです!

まだまだ右も左も分からない研修生たちの格闘の日々をお伝えしていきます。今後の研修生の動向に乞うご期待!


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