\n"; ?> JVC - ガザ緊急支援(2012年11月) - パレスチナでの活動 - 5ヵ国での活動
パレスチナでの活動

ガザ緊急支援(2012年11月)

現地代表 金子 由佳
2013年6月10日 更新
今回の空爆で破壊された建物今回の空爆で破壊された建物

2012年11月9日からイスラエルとガザの交戦が激化し、多くの人々が犠牲となりました。JVCは21日、軍事衝突に懸念を表明する声明に署名を行い、さらに、空爆の被害が広がるパレスチナ・ガザ地区にて医療物資の提供をはじめとした緊急支援を実施しました。

11月26日に停戦が発効し、地上侵攻といった最悪の事態は回避されましたが、ガザ地区の封鎖は依然として継続しており、人道危機が終わったわけではないことがわかっています。

これまでの支援について

JVCは今回の攻撃に対して、ガザ地区において医療支援を実施しました。支援開始の経緯と報告をご覧ください。

2012年11月9日以降のガザ地区の情勢に関する情報

【2012年11月9日以降のガザ地区の情勢に関する情報】
12月14日更新停戦後のガザより(3)
11月28日更新停戦後のガザより(2)
11月27日更新停戦後のガザより
11月26日更新「日刊SPA!」にパレスチナ事業調整員の金子のインタビューが掲載されました。
11月22日更新ガザ・イスラエル情勢に関するAIDA声明、世界各紙が報道
11月22日更新「平和に生きたい」と願うことは自由だと思う
11月21日更新空爆の被害が広がるパレスチナ・ガザ地区にて医療物資の提供をはじめとした緊急支援を開始します。
11月21日更新JVC他38団体、ガザ・イスラエル情勢の悪化による人道的危機の発生を懸念する声明を発表
11月20日更新ガザ事業ボランティアさんの息子さんが亡くなりました
11月19日更新ガザの人々の生活がますます脅かされています
11月17日更新ガザの情勢に対し現地NGOの動きも加速しています
11月17日更新JVCはガザ地区への攻撃が悪化することを強く懸念しています
11月16日更新11月9日からのパレスチナ・ガザ地区への攻撃にあたって

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