ラオススタッフ徒然日記
ラオスのわんこを一挙公開です!
ラオスは野良犬が多いですが、ラオス人は犬好きなので犬を飼う人も大勢います。今日は、スタッフが家で生まれた仔犬を事務所に連れてきてくれました。ちなみに、今日を最後に売られて行きます(笑)
この仔犬(下)は5月にフラーっと事務所の中に入ってきて1日事務所内で甘えて過ごした犬。次の日には事務所におらず、その後見ていません。
この仔犬(下)は、2月にスタッフが拾ってきた仔犬です。スタッフがフィールドに出てしまうと事務所で面倒がみられない(事務所に常時いるアドミンスタッフは犬嫌い)ため、この仔犬はスタッフが住む家の大家に貰われていきました。
スタッフが引越しをしたため、引越し祝いのパーティーに参加してきました。いつものとおりバーシーの儀式でお祝いしますが、飲んでカラオケしての大盛り上がりでした。
座っている右から2番目がスタッフ。バーシー儀式の途中で、ラオラオ(お酒)を飲まされている模様。
今日はアサポン郡のナケー村で共有林のオープニング・セレモニーがありました。ナケー村では昨年度前期より共有林設置活動を開始し、村内で設置ルールの協議を重ね、GPSで指定区域を計測し、近隣村からの合意もとりつけ、やっと正式に共有林が設置されることになります。村人が保全のためのルールをしっかりと守り、豊かな自然資源に恵まれ村人の生活を支える共有林になりますように。
写真は、オープニング記念に、村の中心にある学校に木を植樹している様子です。これらの木は共有林にも植えられました。
日本では、1991年に国土交通省が「道の駅」の設置を試験的に開始し、その後、「道の駅」は、ドライバーたちが休憩し、地域の特産品を物色する場所として、全国に広がっていった。2014年4月現在、日本には、1,030もの「道の駅」が存在する。幹線道路沿いに設置された「道の駅」には、新鮮な農産物、郷土料理、手工芸品などの地域の特産品が並べられ、幹線道路を走るドライバーたちの目を惹きつけている。
ラオスで、JVCローカルスタッフと一緒に車でフィールドに行く時は、必ずといってよいほど、ラオス版「道の駅」に立ち寄っている。今回は、これまでに立ち寄った色々なタイプの「道の駅」を紹介してみたい。
これは、幹線道路沿いにあるということで、日本の「道の駅」と立地の面で共通項があるラオス版「道の駅」である。しかし、「道の駅」の建物を見ると、ラオスらしさが伝わってくる。植物素材で編み込まれた屋根が、竹の柱で支えられ、手作り感・地元感があふれている。ここでは、マンゴーやラタンなどの他、調理した昆虫も販売されている。ラオスでは、昆虫食は、長距離ドライブのお手頃な「おやつ」のようである。
今日のサワナケートでは、ある噂が人びとを恐怖に落とし入れているようです。それは"臓器売買にかかわる誘拐"。ラオス人によると、「最近南部サラワン県でミャンマー人の集団が、女、子どもを誘拐し、殺して臓器を違法販売しているらしい。一人のミャンマー人が国境でつかまったため、事件が発覚した。サラワン行政も一人で出歩かないよう警告を出している。行政が出した警告文書がネットに流れている!」とのこと。 確かに、ラオスでも人身売買の問題はあるけれど(特にサワナケート周辺では、若い女性がタイへの出稼ぎ話に騙され、タイで売られてしまうというケースが多発しているそうです)、怖がりなのにホラーな噂が大好きなラオス人が、いかにもハマりそうなニュース...怪しい。
インターネットで検索してみると、国際メディアはやはり報道しておらず、NGOなどもまだこの事件を取り上げていない模様。
結局、Vientiane Timesのウェブサイトには「サラワン県、臓器違法売買の噂を否定」と載っていました。しかしこれも人びとのパニックを鎮めるためなのか、本当に間違った噂だったのか。
メディアで真実が語られない国において、真実を知ることは難しいなと改めて実感しました。
土地利用区分の境界線を見て回っていたとき、ぬかるみにハマりました。車輌先端のワイヤーを先方の木に縛りつけひっぱることで脱出。所要10分程度。ドライバーもスタッフも慣れたもの。
しかしこれから本格的な雨季が始まると、もっと大変な事態に遭遇します。今年も皆が事故なく安全に活動ができますように。
12月は、パロン村の村人と村の境界線を歩いたり、どの場所で何を作っているか、何が採れるかなどの調査をしましたが、今回の活動では、村の全体図から土地利用区分(稲作、埋葬林、保護林など、用途による土地境界線)の確定作業をしました。
地図を広げ、地図から読み取れる情報と村の人びとから聞いた情報を元に土地利用区分を確認している様子です。
ラオスでは、4月の中旬の3日間がお正月である。日付は、毎年、若干異なる。今年は、4月14日~16日の3日間がお正月であった。ラオス語で、新年は「ピーマイ」と言う。ラオス語で、「ピー」は「年」、「マイ」は「新しい」という意味である。ピーマイが近づくと、あちこちで、「サバイディー・ピーマイ」・「ハッピー・ピーマイ!」・「ハッピー・ラオ・ニューイヤー!」というような挨拶が交わされる。挨拶の仕方は、会う人によって、微妙にラオス語と英語が入り混じっている。
ラオスでは、1月1日のことを「インターナショナル・ニューイヤー」、4月のお正月のことを「ラオ・ニューイヤー」として、ラオス人たちは区別している。もちろん、ラオス人にとっては、ラオ・ニューイヤーの方が、本当のお正月で、その盛り上がりぶりは1月とは比べものにならない。新年を祝うパーティーが、職場や家庭で開催される。私も、JVCプロジェクトのカウンターパート機関であるサワナケート県の農林局をはじめ、日頃、仕事でお世話になっているいくつかの団体からピーマイ・パーティーの招待を受けた。
ピーマイ・パーティーに行くと、「ハッピー・ピーマイ」という言葉とともに、花で作った首飾りを首にかけてもらえる。黄色とオレンジのビタミンカラーが、元気を与えてくれる。造花ではなく、自然の花で作った首飾りである。自然のやさしさと手作りのぬくもりが伝わってきて、首にかけてもらった瞬間、心がほっこりする。子どもの頃、日本で、レンゲやシロツメ草で首飾りを作って遊んだことを懐かしく思い出していた。
JVCラオスのビエンチャン事務所は、Helvetas(ヘルベタス)というスイスの大きなNGOのひと部屋を間借りしています。この写真は、Helvetasスタッフが敷地の庭のマンゴーを獲っている様子。先っぽに小さなバケツみたいなもの着いていて、引っ掛けながらとります。
ちなみに、残念ながらJVCへのお裾分けはありませんでした。