【 報告書 】
「日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発プログラム(ProSAVANA-JBM)」日本のNGO、研究者らによる現地調査報告書
日本のODAを使って行われる「日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発プログラム(ProSAVANA-JBM)」。2012年10月11日、モザンビーク最大の農民組織UNACよりProSAVANAに対する抗議声明が出されました。以来JVCはモザンビークやブラジル、日本のNGOや農民組織と協力しながら政府への政策提言を行っています。その一環として、2013年8月に日本のNGOや研究者5名(うちJVCから2名)が現地を訪問、ProSAVANA事業対象地にて調査を行いました。この結果に基づき「ProSAVANA市民社会報告書2013 現地調査に基づく提言」を作成しました。
【以下、2014年5月2日追記】
これまで「暫定版」を掲載しておりましたが、最終版完成およびその掲載に伴い有料ダウンロードとさせていただくことになりました(これに伴い、暫定版は削除しました)。この購入費は日本や現地の市民社会の現地調査費用や政策提言活動の運営費にあてさせていただきます。より多くの方に日本のODAの使われ方にご関心をもっていただき、本活動を支えていただければ幸いです。どうぞご協力、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
ダウンロードできるデータ |
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ProSAVANA市民社会現地調査報告書【最終版】(有料、外部サイト) |