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お知らせ・募集

JVCからのお知らせや人材募集などを掲載します。

皆様のご協力のおかげで、助成希望額の満額、100万円をご支援いただけることとなりました!あたたかなご協力に、心より感謝いたします。
南スーダンの難民キャンプの子どもたちの未来を応援してくださり、誠にありがとうございます。 プロジェクトの進捗については、随時ホームページ等でご報告をいたします。 引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

長年ご支援・ご協力いただいている株式会社フェリシモ様の「地球村の基金」にて、スーダン難民キャンプ支援への応援投票が始まりました。

「フェリシモ地球村の基金」は、株式会社フェリシモ様が呼びかける毎月一口100円 の寄付により集まった基金で、「貧困からの自立」や「自然災害からの救済」など、地球上に暮らすすべての人が自らの力で第一歩を踏み出すための活動を応援しています。今年は、JVCの南スーダンでのスーダン難民キャンプ事業も含めて7つのプロジェクトが選ばれました。

11/2~15までの2週間、一般投票を受け付けており、投票獲得数が助成金額を決める参考になります。投票方法は、ログイン等の手続きが要らない、1分ほどで終わる簡単なものです。 子どもたちが未来を切り開くために、大切な一歩となるこの支援を、ぜひ投票で応援してください!

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2020年11月11日(水)17時頃から12日(木)10時20分頃まで、システム障害により当団体のウェブサイトが閲覧できない状況になるという事象が発生しました。

現在は復旧し、通常どおりご利用いただける状態となっております。アクセスしていただいた皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

上記についてのお問い合わせ先

MAIL:info@ngo-jvc.net
TEL:03-3834-2388 月曜日~金曜日(祝日を除く) 11:00~16:00

10月2日(金)に宮崎地裁で行われる安保法制違憲訴訟の証人尋問に、代表理事の今井が証人として出廷します。

本訴訟は、集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法は憲法違反であるとして、市民らが国に損害賠償を求めている訴訟です。

詳細はこちら→安保法制違憲訴訟みやざきの会HP

10月2日(金)安保法制違憲訴訟かながわ 第12回期日

原告本人6名尋問・証人6名尋問 証人

半田滋さん(東京新聞論説委員兼編集委員)
飯島滋明さん(名古屋学院大学教授 専門:憲法、平和学)
今井高樹(日本国際ボランティアセンター代表理事)

今井は2020年8月30日に安保法制違憲訴訟みやざきの会が主催する講演会「紛争地で活動するNGOから見た新安保法制~「積極的平和主義」は紛争地に何をもたらすのか~」に登壇し、紛争地で活動するNGOの立場からお話させていただきました。 また、2019年10月に横浜地裁で行われた安保法制違憲訴訟での証人尋問にも証人として出廷しました。

夏募金へのご協力ありがとうございました.png

いつもJVCへのあたたかなご支援、誠にありがとうございます。

2020年6月より実施した夏の募金キャンペーンは、多くの方々のご支援・ご協力をいただき、6/17~8/31の期間で募金件数908件、合計890万6,861円と目標の750万円を達成することができました!

そして秋になろうとしている現在もご寄付いただいており、本当にありがたいです!ご寄付や、SNS等での拡散等でご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

2020年夏の募金キャンペーンのお礼とご報告

ケイシャスくん直近写真.jpg   ケイシャスくん(18歳)

夏の募金キャンペーンでは、新型コロナウイルスの流行により、JVCが活動する地域で、人々が様々な悪影響を受けていることをお伝えしました。感染の危険にさらされているほか、封鎖が行われた影響で移動ができなくなったり、仕事がなくなったりした方々もいます。一方で、封鎖や経済悪化の中でも、これまでの活動から学びを得て、暮らしを支えながら前向きに生き抜く人々の声もお届けしました。そして、皆さまのご支援がどのように人々の生きる力となっているのか、南アフリカとカンボジアのお話をご紹介しました。

南アフリカに住むケイシャスくん(18歳)は小さい頃に親を亡くしましたが、JVCが支援し、現地のボランティアたちが運営する村の「子どもケアセンター」によるサポートのもと、念願の大学入学を果たしました。新型コロナウイルスの影響で大学も閉鎖されてしまい、外に出かけられない日々の中でも、ケイシャスくんは叔父夫婦のもとへ戻り、ケアセンターで学んだ家庭菜園づくりを実践していました。

カンボジアに住むルンさん(37歳)は、州都のシェムリアップへ出稼ぎに行き、ナイトクラブの清掃で生計を立てていましたが、新型コロナウイルスの影響でナイトクラブも休業、やむなく村へ戻って来ています。彼女は村の実家で、JVCの研修で学んだ家庭菜園づくりを再開、野菜を育てて暮らしています。JVCの研修を通じて身につけた、食べるものを自分の力で生み出す力と経験が、村の人々の安心につながっています。

また、南アフリカ事業担当/地域開発グループマネージャーの渡辺直子がメッセージでもお伝えしましたように、日本に住む私たちにできることは、世界を変える可能性を秘めた人々ひとりひとりに今後も寄り添い続け、彼・彼女たちが未来に希望をもてるような社会の実現を目指すことだと考えています。

890万円で何ができるのか?

今回、皆さまにご寄付いただいた890万円で何ができるか。
活動に必要な資金で例えると、890万円は、ケイシャスくんのように親のいない子どもたちが通うケアセンターのスタッフや若者約2,900人が、有機農業の菜園づくりの研修を受けられるだけの資金に相当します!

また、皆さまのご支援が下記の写真のように、新型コロナウイルスに負けずに懸命に暮らしている人びとの支援へとつながっています。

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皆さまのご支援が世界を変えていく力になります

皆さまが寄せてくださるご支援が、世界を変えていく上で大きな力になっています。いただいたご寄付はアジア・アフリカ・中東の10の国・地域で人々が安心して暮らせるようになるためのサポートに大切につかわせていただきます。JVCの活動を通して世界各地の人々のためにどんな変化を生み出しているのか、ブログやSNSで随時報告しています。ぜひご覧ください。

また、1回のみのご寄付のほか、ワンコインの500円から始められる月々の継続寄付「マンスリー募金」も随時受け付けしております。現地で力強く生きようとする人を支えて、共に歩んでいけるように、皆さまとともに活動に取り組んでまいりたいと思います。これからも、JVCへのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

ご寄付はこちらから
<寄付をする>

ハガキや本など、モノでできる支援もあります!
<モノを集めて送る>

JVCへのご寄付は寄付金控除の対象となります。詳細は「認定NPO法人と寄付金控除について」のページをご覧ください。

パレスチナ・ガザの事業のため、9/17(木)からクラウドファンディングを開始いたしましたことを、プレスリリース配信サイト「PR TIMES」よりプレスリリースとして発表いたしました。

ガザ地区は、厳しい封鎖により最低限の物資すら不足する生活を約15年強いられてきました。JVCは、ガザ地区で子どもたちの栄養失調の予防と改善のため、家庭訪問を通じた子どもの健診や、子どもの保護者に対する栄養講習などに取り組んできました。

しかし今年、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の世界的流行が発生し、国際支援の予算の多くは感染症対策に割かれています。その結果、例年通りの活動を続けるための資金を得ることが現在、難しい状態にあり、この度クラウドファンディングを実施する運びとなりました。

詳細は下記プレスリリースをご覧ください。

パレスチナで25年以上活動してきた日本のNGO「日本国際ボランティアセンター(JVC)」が、危機的状況に陥るガザの子どもたちのためのクラウドファンディングを開始

パレスチナ・ガザ地区は10年以上にわたる封鎖により、人の出入りや物資輸出入が厳しく制限され経済は壊滅状態、人口の8割が食糧配給など何かしらの国際支援に頼らざるを得ない状況です。医療体制も整っておらず、ガザの子どもの3割が、貧血やくる病など、長期的な栄養失調からくる疾患を抱えています。そのためJVCはこれまで、家庭訪問による健診や、子育てのカウンセリング、保護者への栄養や発達・発育の講習などを...

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JVC国際協力カレンダーの2021年版の販売開始について、プレスリリース配信サイト「PR TIMES」よりプレスリリースとして発表いたしました。

30年以上発行を続けてきた「JVC国際協力カレンダー」。カレンダーの収益はJVCの活動費となり、世界の人々を支え続けてきました。

タイトルは「私は、おもう 〜Here, There, Everywhere〜」、テーマは「つながり」です。 新型コロナウイルスの影響で私たちが触れ合えなくなり、行き来もできなくなった中でも、「おもい合う」ことで温められるつながりへの思いを、タイトルに込めました。

写真は、ジャーナリストの堀潤さんが、JVCの活動地であるスーダン、パレスチナ、カンボジア、平壌を訪問した際に撮影していただきました。また、堀潤さんからの動画メッセージ『〜カレンダーに込めた「おもい」〜』もご覧いただけます。それぞれの国に暮らす人々のぬくもり、彼らとのつながりをご自宅で、職場で、ぜひ感じてください。

詳細は下記プレスリリースをご覧ください。

新型コロナウイルスの影響で会えなくても、日本から思いを馳せる国際協力カレンダー2021 〜テーマは「つながり」〜

■「新型コロナウイルスの影響下でも、おもい合うことはできる」。つながりを描く12カ月のカレンダー JVC国際協力カレンダー2021のタイトルは「私は、おもう 〜Here, There, Everywhere〜」、テーマは「つながり」です。 新型コロナウイルスの影響で私たちが触れ合えなくなり、行き来もできなくなった中でも、「おもい合う」ことで温められるつながりへの思いを、タイトルに込めました。

日頃よりJVCへのあたたかいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
今までホームページからのご寄付でお使いいただけるクレジットカードはVISA/Masterのみでしたが、JCB/AMEX/DINERSもご利用できるようになりました。

またJVCは、ホームページからのご寄付に加えて、多くの方にご参加いただけるように様々なご寄付の方法を取り入れています。

Amazon Pay

Amazonのアカウントをお持ちの方であれば、特別な登録手続きは必要ありません。ご寄付フォーム(外部の寄付受付サイトへ飛びます)を開いていただき、お支払い方法で「Amazon Pay」を選択してください。

*Amazon Payについてもっと知りたい方は、下記をご覧ください。
>Amazon Payに関するよくある質問(購入者向け)

つながる募金

ソフトバンクのiPhone/スマートフォンをご利用している方であれば、携帯電話利用料と一緒のお支払いやTポイントでのお支払いでご寄付ができます。

*つながる募金についてもっと知りたい方は、下記をご覧ください。
>つながる募金|スマートフォン・携帯電話|ソフトバンク

JVCは今後も様々な参加の方法を取り入れることで、多くの方にご参加いただけるように工夫をしていきたいと思います!

インターネットから以外のご寄付は、郵便局からのお振込(口座番号:00190-9-27495/加入者名:JVC東京事務所)、もしくは銀行振替の継続寄付を受け付けております。銀行振替の継続寄付のご登録はこちらのフォームからお願いいたします。

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30年以上発行を続けてきた「JVC国際協力カレンダー」。カレンダーの収益はJVCの活動費となり、世界の人々を支え続けてきました。

JVC国際協力カレンダー 特設サイト

「新型コロナウイルスの影響下でも、おもい合うことはできる」。つながりを描く12カ月のカレンダー

JVC国際協力カレンダー2021のタイトルは「私は、おもう 〜Here, There, Everywhere〜」、テーマは「つながり」です。
新型コロナウイルスの影響で私たちが触れ合えなくなり、行き来もできなくなった中でも、「おもい合う」ことで温められるつながりへの思いを、タイトルに込めました。

ジャーナリストの堀潤さんに、JVCの活動地であるスーダン、パレスチナ、カンボジア、平壌を撮影いただいた写真が12カ月を彩ります。すべてがJVCの活動地の写真というのは、カレンダーの歴史の中でも新しい試みです!
堀潤さんの綴る現地でのエピソード、メッセージが、写真にあたたかみを添えてくれます。それぞれの国に暮らす人々のぬくもり、彼らとのつながりをご自宅で、職場で、ぜひ感じてください。

カレンダー表紙.png 表紙の写真は、2019年1月に撮影されたスーダンの女性。意志ある瞳が印象的です。

今年の写真家:ジャーナリスト・堀潤さんプロフィール

1977年生まれ。NPO法人8bitNews代表理事。株式会社GARDEN代表。2001年NHK入局。2013年に対局し、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身×Metamorphosis」を公開。京都インディーズ映画賞特別賞。TOKYO MX「モーニングCROSS」J-WAVE「JAM THE WORLD」、ABEMA「AbemaPrime」MCなど。2019年より早稲田大学グローバル科学知融合研究所 研究員。2020年春より、国内外各地の分断の現場を追った監督第2作「わたしは分断を許さない」を公開。書籍「わたしは分断を許さない」も販売中。

JVC活動地のうち、パレスチナ、カンボジア、平壌、スーダンを訪問。他にも多くのNGO、NPOの活動を訪問・取材し、精力的に発信を続けている。

■Twitter → 8bit_HORIJUN
■Instagram → junhori79
YouTube
Garden Journalism
映画「わたしは分断を許さない」公式サイト

商品のご紹介

大きな写真が映える「壁掛け」タイプと、仕事中にも活躍する「卓上」タイプがございます。

original_k.jpg壁掛けタイプ(サイズ:縦560mm×横385mm、価格:1,600円)
original_t.jpg卓上タイプ(サイズ:縦560mm×横385mm、価格:1,300円)

また、同じ柄のポストカードも準備いたしました。思いを伝えるお便りに、メッセージを添える一枚に、ぜひお使いください。

jvc_pc2021a_edited.jpgポストカード Aセット(7枚入り、価格:600円)
jvc_pc2021b_edited.jpgポストカード Bセット(7枚入り、価格:600円)

カレンダー販売サイト

商品の詳細、ご購入は以下ウェブサイトから受け付けております。
また、カレンダーはプレゼントやお歳暮にもご利用いただいています。詳細をご希望の場合は、ぜひお問い合わせください。

JVC国際協力カレンダー 特設サイト

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■お問い合わせ先:カレンダー担当 伊藤・並木
TEL:03-3834-2388
FAX:03-3835-0519
MAIL:calender@ngo-jvc.net
住所:〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F
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*お電話でのご連絡につきまして、誠に恐縮ながら新型コロナウイルスへの感染対策を行っており、少人数での事務所運営のため平日・月~金曜日の11~16時受付原則とさせていただいております。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。

クレジットカードマンスリー募金でJVCをご支援頂いている皆様へ

日頃より弊団体へのあたたかいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
クレジットカードマンスリー募金でJVCをご支援頂いている皆様へ、クレジットカード決済システムの切替に関するお知らせです。

現在、JVCでは皆様のクレジットカードマンスリー募金の管理運営を委託している決済代行システムの切替を進めております。これに伴い、皆様におきましては、以下のような変更がございます。

  1. 毎月15日頃だった引き落とし日が2020年9月以降は変更になります。
    ※変更後何日になるかは、ご登録当時の状況によって皆様個別に異なります。来月9月からその日付での引き落としとなります。
  2. 2020年8月の引き落としは行われません。
    ※皆様からのJVCへの年間募金合計額に影響はございません。

クレジットカードマンスリー募金でJVCをご支援頂いている皆様におかれましては、上記につきましてご了承いただけますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。

以上の点の詳細につきましては、下記の「システム更新に伴う変更の詳細につきまして」以下をお読みください。

システム更新に伴う変更の詳細につきまして

「1.毎月15日頃だった引き落とし日が2020年9月以降は変更になります。」について:

クレジットカード決済日の変更:

  • 旧)毎月15日頃
  • 新)ご登録者がクレジットマンスリー募金に「初回」にご登録いただいた日と同じ日
    (例:2017年3月6日にご登録の方 → 2020年9月以降、毎月「6日」に引き落とし)

「2.2020年8月の引き落としは行われません。」について:

今回のシステム切り替えに関連して、新旧システム間では以下のような差異がございます。

皆様の毎月の引き落とし額がクレジットカード決済代行会社から実際にJVCに入金される「タイミング」が変更になりました。

  • 旧)引き落としの「翌々月」10日
  • 新)引き落としの「翌月」月末

このように、クレジットカード決済代行会社からJVCへの入金が「ひと月早まる」ことになります。

従来、2020年のマンスリー募金に該当するのは「JVCへの入金が2020年内に確認された」ものとみなすため、これに該当するものは、

  • 皆様から見ると:2019年11月引き落とし分 〜 2020年10月引き落とし分=計12回
  • JVCから見ると:2020年1月入金〜2020年12月入金分=計12回

でした。これが、上記のように、2020年の途中でシステム切り替えによって入金が1月ずれることになった関係から、皆様から切れ目なく引き落としをすると、JVCには「13回」の入金が発生することになってしまいます。

そこで、年間の募金回数をこれまでどおり「12回」とするために、システム切り替え時の8月の引き落としを「一回休んで」、以下のようにすることとしました。

皆様から見ると:合計12回のまま
・旧システム)2019年11月引き落とし分 〜 2020年7月引き落とし分=9回
・新システム)2020年9月引き落とし分 〜 2020年11月引き落とし分=3回

JVCから見ると:合計12回のまま
・旧システム)2020年1月入金〜2020年9月入金分=9回
・新システム)2020年10月入金〜2020年12月入金分=3回

よって、来年1月末に送付予定のマンスリー募金領収書にも、例年通り12行の募金明細が掲載される予定です。

なお、本件につきましてご不明な点がございましたら、お電話、あるいはメールでお気軽にお問い合わせください。

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■会員・支援者担当:横山
TEL:03-3834-2388
FAX:03-3835-0519
MAIL:info@ngo-jvc.net
住所:〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F
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*お電話でのご連絡につきまして、誠に恐縮ながら新型コロナウイルスへの感染対策を行っており、少人数での事務所運営のため平日・月~金曜日の11~16時受付原則とさせていただいております。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。

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JVC国際協力カレンダーは、30年以上にわたり多くの方々にご愛用していただいているロングセラー商品で、毎年プロの写真家の方に写真を提供していただき、世界各地の様子が楽しめるカレンダーを製作しています。

また、写真のクオリティだけでなく、暦部分の書き込みやすさなどの使い勝手や、またベジタブルインクやFSC認証用紙をつかうなど環境にも配慮し、毎年施行錯誤とブラッシュアップを重ねながらつくっています。

そんなJVC国際協力カレンダーの2021年版が、9月の販売開始を前に予約受付をスタートしました!

今回のカレンダーは、ジャーナリスト・堀潤さんが4年間にわたりJVCの活動地を撮影した写真で構成されています。すべてがJVCの活動地の写真というのは、30年以上の歴史の中でもおそらく初の、新しい試みです!

「私は、おもう。」が今回のカレンダーのタイトル。
様々な分断が起こっている中、堀さんがあたたかな目線で捉えた各地の写真を通して、世界の人々に思いを馳せ、つながっていただけたらと思います!

予約は下記、Yahoo!ショッピングで受け付けております。

カレンダーの収益はJVCの活動費となり、世界の人々を支える力になります。
暮らしを彩るカレンダーを通しての国際協力、ぜひ、応援してください!