【 プレスリリース 】
新型コロナウイルスの影響で会えなくても、日本から思いを馳せる国際協力カレンダー2021 〜テーマは「つながり」〜
ジャーナリスト堀潤が見たJVCの活動地がカレンダーになりました

JVC国際協力カレンダーの2021年版の販売開始について、プレスリリース配信サイト「PR TIMES」よりプレスリリースとして発表いたしました。
30年以上発行を続けてきた「JVC国際協力カレンダー」。カレンダーの収益はJVCの活動費となり、世界の人々を支え続けてきました。
タイトルは「私は、おもう 〜Here, There, Everywhere〜」、テーマは「つながり」です。 新型コロナウイルスの影響で私たちが触れ合えなくなり、行き来もできなくなった中でも、「おもい合う」ことで温められるつながりへの思いを、タイトルに込めました。
写真は、ジャーナリストの堀潤さんが、JVCの活動地であるスーダン、パレスチナ、カンボジア、平壌を訪問した際に撮影していただきました。また、堀潤さんからの動画メッセージ『〜カレンダーに込めた「おもい」〜』もご覧いただけます。それぞれの国に暮らす人々のぬくもり、彼らとのつながりをご自宅で、職場で、ぜひ感じてください。
詳細は下記プレスリリースをご覧ください。
新型コロナウイルスの影響で会えなくても、日本から思いを馳せる国際協力カレンダー2021 〜テーマは「つながり」〜
■「新型コロナウイルスの影響下でも、おもい合うことはできる」。つながりを描く12カ月のカレンダー JVC国際協力カレンダー2021のタイトルは「私は、おもう 〜Here, There, Everywhere〜」、テーマは「つながり」です。 新型コロナウイルスの影響で私たちが触れ合えなくなり、行き来もできなくなった中でも、「おもい合う」ことで温められるつながりへの思いを、タイトルに込めました。