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図書館

パレスチナ 石原さとみ
2003年3月21日 更新

オープンしたばかりの図書館で、初めてのイベントがあった。ベツレヘムの他の団体から、インストラクターが来てくれて、子どもたちと遊ぶというもの。ハンダラ・センターは図書館ができたばかりで、まだ自分たちでイベントを企画していない。「この次は、自分たちで何かするよ」と代表のアッザさん。

踊りだす子どもたち踊りだす子どもたち

新しい図書館でのイベントとあって、子どもたちは大はしゃぎ。始めのうち、おとなしく座っていたかと思えば、次第に、勝手に歌いだすわ、踊りだすわで、インストラクターもお手上げ。「イスマア(聞いて)!」と何度も言うけれど、子どもたちからインストラクターに指示が出る始末。「歌いたい」と言って前に出てくる子がいれば、歌にあわせて伴奏。踊りたい子がいれば、踊りにあわせて伴奏。

最後には風船を一人一人に配る。さっそく風船を膨らまし、マジックで絵を描く。これで何かするのかと思えば、みんな、パン!パン!と次々に風船を割り始めた。風船を割ってストレス解消ゲームである。実は子どもたちが風船に描いていた絵は、イスラエルの国旗やシャロン首相など。平和を考えるのには決して良い方法とは言えないけれども、今の子どもたちにそこまで考える余裕はない。まずは、これまで溜まりに溜まったストレスを解消させてから、である。

風船割りをする子どもたち風船割りをする子どもたち

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