\n"; ?> JVC - パレスチナ緊急レポート第5弾 - パレスチナ最新情報

パレスチナ緊急レポート第5弾

パレスチナ 佐藤 真紀
2002年4月19日 更新

JVCは人道的見地から、パレスチナ・イスラエルのNGOと共に緊急医療支援活動を実施していますが、ラマッラー入りの拒否(緊急レポート第1弾)、井下医師が入国拒否される(緊急レポート第2弾)など、イスラエル政府の人道活動に対する規制政策の影響を受け、その活動に支障が出ています。しかしながら、情勢の変化を受け、徐々に具体的な活動を開始しています。
本日、緊急支援物資を運ぶコンボイがジェニンへ入ることが出来ました。今回は現地から電話による緊急レポートを要約したものをお伝えします。

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緊急支援物資をジェニンへ

イスラエル軍による封鎖で様々な医療、援助機関がパレスチナの中に入ることが出来ないでいる中、イスラエルやパレスチナの現地NGO、その他国際的なNGOが連携を取って占領地へ入る試みをしています。
 JVCは今回、アメリカのNGO、ANERA(American Near East Refugee Aid's)等とともに、緊急支援のコンボイ(トラック2台分)チームを組み、ジェニンの現地病院を中心に緊急物資を配給しました。元々4月17日に予定されていたものですが、イスラエルの独立記念日などの影響でイスラエル軍との調整がつかず、19日今日に延期されたのでした。

☆支援物資内容☆
  a. 粉ミルク b. ベビーフード(缶詰) 
  c. 病人のための特別食 d. 薬(コンテナ1台分) 
  e. 水(9万リットル)

このうち、JVCはa.粉ミルク、b.ベビーフード、c.病人のための特別食500〜1000人分を担当しました。(d.薬はANERA、e.水は他NGOが担当。)さらにコンボイチーム乗員として看護師藤屋が参加しました。


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