昨日3日はウーマン・イン・ブラック、今日4月4日はピースボートと連日のようにイスラエル大使館前での抗議のデモが始まった。みんな口を黒い布でふさいでの抗議「パレスチナ人は声が出せない!」
シャロンの変装をした人は血で染まった真っ赤な手をしています。これじゃあ握手はしたくありません。
来日中のパレスチナ人、アドリ・ダナさんもやってきました。「日本人がパレスチナ人に連帯してくれてうれしい」といいながらも彼はデモには参加できない理由を説明しました。下手に政治的に発言するとパレスチナに戻れなくなる可能性があるからです。「日本の新聞はどのようにパレスチナ問題を扱っているのですか」と彼が聞くので、右の新聞は、「パレスチナ自治政府が偽札作っていたとか、民兵組織が武器を購入するお金を自治政府へ要求していたとかそんな記事が多い。左系は、どっちかというと親パかもしれない。ほら、あなたの言葉が載っていますよ」といって朝日新聞を彼に翻訳してやった。
「それはいいことだ」と彼は微笑みます。
「ダナさん。これから僕たちはどうすれば、子どもたちのリハビリができるんだろうね」
「今はともかく難しい。」これが本音だ。
そして僕たちは頭を抱え込んで、そしてため息。

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