募集しますの記事一覧

世界遺産のアンコールワットがあるカンボジア・シェムリアップ州。農村では 豊かな自然の中で、稲作をはじめとした自給的な農業が営まれています。しかし 近年気候変動などの影響で農作物の収穫が不安定になり、食料不足が広がってい ます。JVCは稲作の改善などを通し、農家が生計を安定できるよう支援していま す。
このツアーでは「食」をキーワードにカンボジアをご案内します。地域の食材 を活かした農家の手料理を味わいながら、加工食品づくりに挑戦する女性たちと 交流します。カンボジアと日本の食文化を伝えあいましょう。さらにはJVC試験 農園での野菜づくり体験も。「食」を通して、カンボジアの魅力や人々が立ち向 かう課題に触れ、そして持続可能な暮らしのためのヒントを得られることでしょ う。ツアーの最後にはカンボジアの人々の心の支えであるアンコールワットの見 学も行います。
JVCの活動現場の見学・体験を目的とする本スタディツアーは、原則としてJVC会員を対象としておりますので、JVCの会員でない方は、別途年会費(一般\10,000、学生\5,000)をお支払いいただき会員となっていただく必要がございます。新たに会員となる方には、JVCをより深く理解していただくためオリエンテーションへの出席をお勧めいたします。
オリエンテーションのスケジュールはこちらをご覧ください。
※この募集は締め切りました。
JVCはラオスの中部サワナケート県にて2009年度から、主に「森林保全」、「農業・生活改善」を2本柱として村人の生活の安定を目指した活動を行っています。詳しくはJVCホームページラオス事業の説明(https://www.ngo-jvc.com/jp/projects/laos/index.html)をご覧下さい。
※応募条件を一部変更しました。
1.勤務地
ラオス人民民主共和国サワナケート県
2.期間
2013年8月より(開始時期は応相談)
※契約は1年ごとの更新。駐在期間は3年程度を目途に、その後延長あるいは東京事務所を含めた他の事務所での勤務の可能性もあり
※東京事務所にて約1ヵ月の派遣前研修あり、採用後3ヵ月は試用期間
3.業務内容
- プロジェクトの運営管理
- 人事管理を含めたラオス事務所運営管理
- 資金提供者、支援者に対する報告、申請書の作成
- 会計業務を含めた庶務総務業務
- ラオス政府、国際機関、二国間援助機関、NGOとの渉外、ネットワーク構築
4.応募条件
【必須条件】
- JVCの理念に共感すること(詳しくはホームページをご覧下さい)
- NGOとして活動することの意味を理解し、実践に前向きであること
- 業務に必要な英語力(英検準1級程度以上)
- コンピューター操作能力(ワード、エクセル、インターネット、メールソフト、等)
- 政策提言活動への関心
- ラオスの習慣を理解、尊重する姿勢
- 良好な健康状態
【望ましい条件】
- NGOや国際機関において2年以上の現場駐在経験を有していること
- 森林保全あるいは農村開発の業務経験
- ラオス語ないしタイ語能力
- 会計業務での知識やスキル
5.待遇
JVC規約、およびJVCラオス規約による
6.募集期間
2013年6月3日~30日8月16日(適任者が見つかり次第募集終了)
7.応募方法
所定の応募用紙に記入の上、応募動機作文(1,000字程度)、大学や前職関係者2名からの推薦状を添えてお申し込みください。
※応募用紙の書式はHPからもダウンロードできます。
8.お問合せ先
日本国際ボランティアセンター(JVC) ラオス事業担当 平野 将人
Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519
E-mail: hirano@ngo-jvc.net HP: https://www.ngo-jvc.com
※この募集は締め切りました。
「国際協力NGOの活動」といえば、「海外現場での活動」をイメージされる方が多いと思います。ですが、多くのNGOの各国における活動は日本国内の方によって支えられており、国内向けの各種広報や情報発信を担当する東京事務所も重要な「現場」のひとつです。
そこでJVC東京事務所では、スタッフの仕事を手伝いながら、NGOの視点や問題意識を学んでいただくことを目的とした、インターン制度を毎年実施しています。実際の仕事を通して、さまざまな機会や人々との出会いが得られると思います。
すでに4月からインターン活動は開始しているのですが、今回一部のインターン枠のみ再募集を行います。今年の授業枠が確定した大学生のみなさんや仕事の端境期の社会人の方など、ご興味があればぜひお問い合わせください
※この募集は締め切りました。
アフガニスタンの復興には市民社会の主体的な関わりを高める支援が不可欠との立場から、日本のNGO とアフガニスタンのNGO ネットワークによる運営主体が戦略を練り、アフガニスタンの現地NGOに対する事業助成を実施するという「アフガニスタン市民社会サポートファンド」が構想されています。
現在、このファンドの実施を推進する日本のNGO4団体からなる「サポートファンド推進チーム」(仮称)がアフガニスタンNGOネットワーク組織との間で協議を進めており、2012年度中には、アフガニスタン主要ネットワークNGOに対するキャパシティ・ビルディング事業、2013年度以降には、アフガニスタンNGOへの助成事業が開始される予定です。
「サポートファンド推進チーム」では、このサポートファンドの実施準備や実際の実施における諸調整業務を担うコーディネーターを、以下の要領で募集しています。
1.勤務地 | 日本国際ボランティアセンター(JVC)事務所 |
---|---|
2.勤務期間 | 2013年6月中旬より2014年2月(更新可能性あり)(※採用後1ヵ月は試用期間とします) |
3.業務内容 |
「サポートファンド推進チーム」構成団体による執行委員会(仮称)の指示のもと、以下のような業務を行なう。
|
4.応募条件 | 【必須条件】
|
5.待遇 | 日本国際ボランティアセンター(JVC)の給与体系に準拠。 |
6.募集期間 | 2012年4月12日~(適任者が見つかり次第終了) |
7.応募方法 | 所定の応募用紙(※)にご記入の上、志望動機作文(日本語1,000字程度。形式は自由)を添えて郵送してください。 ※応募用紙は所定の用紙をダウンロードしていただくか、JVC(03-3834-2388)へご請求ください。 |
8.お問合せ | 特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)アフガニスタン事業統括 小野山亮 〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F TEL: 03-3834-2388 / FAX: 03-3835-0519 / E-mail: onoyama@ngo-jvc.net |
注:「サポートファンド推進チーム」構成団体:難民を助ける会(AAR)、日本国際ボランティアセンター(JVC)、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)、シビルソフィア(CS)
※この募集は締め切りました。
プログラムの趣旨
このプログラムは、国際協力や環境保全、NGOに関心がある人を対象に、タイの農村に約6ヶ月間派遣し、国際協力に関わる上での視点を養うプログラムです。このプログラムを通じて、国際協力や開発を考える上での基礎的な考え方を学び、将来はNGOをはじめさまざまな分野での社会活動を担えるようになることを目指しています。タイの農村への貢献や現地の村人を手伝うのではなく、参加者が農村開発の現場に身を置いて、村人から「学ぶ」ことを重視しています。知りたいこと、学びたいことがあれば自発的に行動を起こせるような自主性持った人のためのプログラムです。
- プログラムについてより詳しく知りたい方はこちらのプログラム紹介ページをご覧ください。
- 募集要項はこちらからダウンロードできます。(募集要項PDF 176kB)
※この募集は締め切りました。
「国際協力NGOの活動」といえば、「海外現場での活動」をイメージされる方が多いと思います。ですが、多くのNGOの各国における活動は日本国内の方によって支えられており、国内向けの各種広報や情報発信を担当する東京事務所も重要な「現場」のひとつです。
そこでJVC東京事務所では、スタッフの仕事を手伝いながら、NGOの視点や問題意識を学んでいただくことを目的とした、インターン制度を毎年実施しています。実際の仕事を通して、さまざまな機会や人々との出会いが得られると思います。
国内外のNGOの各種情報が日々飛びかうにぎやかな事務所で、経験&個性豊かなスタッフや、多彩なボランティアの方々とともに、「国際協力」に関わってみませんか?
このインターンの募集にあたって、募集説明会を開催中です。現役のインターンの話を聞ける場で、参加費は無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください。(→終了しました)
※この募集は締め切りました。
「合唱を通じてボランティアに参加できることに誇りが持てている」(2012年JVC合唱団員)
JVC国際協力コンサートは、JVCの活動を支援するためにボランティアが発案し、始まったコンサートです。コンサートの収益は、JVCの活動に役立てられます。このコンサートの東京公演に、合唱団員として参加しませんか? 毎年、150名を越える方々に歌っていただいています。
募集の締切は7/22(月)となっています。
「海外や被災地でのボランティアに関心があるけれど、私は現地には行けないし...」とお思いの皆さん、東京でできるボランティアがあります。
日本国際ボランティアセンター(JVC)では会計書類整理等のボランティアさんを募集しています。簿記の資格等お持ちでない方でも大丈夫です。現在JVCでは学生さんや社会人、主婦の方、退職された方など幅広い層のインターンさん、様々なボランティアさんが活躍されています。世代を超えた交流ができるのもこのボランティアの魅力です。
海外や被災地の活動を支える力になりませんか?ボランティア初心者の方も大歓迎です。ご参加をお待ちしています。
※この募集は締め切りました
『南北コリアと日本のともだち展』は、朝鮮半島と日本に暮らす子どもたちの絵画展です。
今はなかなか会うことができないけれど「いつかは出会う未来のともだち」に向けて、2001年から毎年、絵を通して平和のメッセージを送りあってきました。
2012年のテーマは「ともだちといっしょに行ってみたいところ」
なかよしになった東アジアの友だちといっしょに行きたいところを描いてください。
楽しいゆうえんちや、遠足で行った思い出の山、自分だけのひみつ基地、本で見たいろいろな国・・・。
宇宙旅行でもいいし、自分のおうちにしょうたいしてもいいですね。明るく楽しい作品をおまちしています!
展示会の予定
~今年度も大阪・東京をメインに国内を巡回します!~

- 福岡展:2012年11月5~11日
@アクロス福岡(福岡市中央区) - とよなか展:2012年11月23日~12月9日
@とよなか国際交流協会(豊中市) - 大阪展:2012年12月14~16日
@大阪国際交流センター(大阪市天王寺区) - さいたま展:2012年12月22~25日
@さいたま市市民活動サポートセンター(さいたま市浦和区) - 東京展:2013年2月21~24日
@こどもの城(東京都渋谷区)ほか
応募の決まり
テーマ | ともだちといっしょに行ってみたいところ |
---|---|
しめきり | |
対象 | 小・中学生 |
大きさ | 八つ切り画用紙(270mm×380mm) ※タテでもヨコでもかまいません。 |
画材 | えのぐ、クレヨン、ペンなどを自由に使って、はっきりと描いてください。シールや写真、おりがみなどをはってもいいですね。カラフルなたのしい作品をまっています! |
作品とともに |
|
送付先/お問い合わせ |
南北コリアと日本のともだち展実行委員会事務局 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4クリエイティブone秋葉原ビル6F(JVC内) / TEL 03-3834-9808 |
※応募用紙(チラシ)は下記よりダウンロードもできます。ご利用ください。
2012ともだち展応募用紙
印刷用の高解像度のものをお求めの方は、お手数ですが事務局までご連絡ください。
- いただいた個人情報は、作品の管理・展示・ご案内以外には使用いたしません。
- 作品は原則として返却しません。東京展以外に国内での巡回展などで展示される場合があります。
- 返却の必要なときは、応募の際に事務局にお申し出下さい。
- 応募作品は、ポスター、報告書に使用させていただく場合があります。
※この募集は締め切りました。ご了承ください。
日本国際ボランティアセンター(JVC)は、支援者の対応等を担う職員1名を以下の要領で募集します。
1.勤務地 | JVC東京事務所 |
---|---|
2.勤務期間 | 2013年4月より。1年ごとに契約更新(試用期間3ヶ月) |
3.業務内容 |
|
4.応募条件 | 【必須条件】
年齢・性別は問いません。 |
5.待遇 | 当センター規定による。(社会保険完備、交通費支給) |
6.募集期間 | 2012年12月20日まで(適任者が決まり次第募集を締め切りますので、早めにご応募ください) |
7.応募方法 | 所定の応募用紙(※)にご記入の上、志望動機作文(日本語1,000字程度。形式は自由)を添えて郵送してください。 ※応募用紙はダウンロードしてプリントアウトしていただくか、JVC(03-3834-2388)へご請求ください。 |
8.選考手順 | 書類選考の結果は、随時応募者にお知らせします。その後面接を行い、採用を決定いたします。 |
9.お問合せ | 特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC):広瀬、寺西 〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F TEL: 03-3834-2388 / FAX: 03-3835-0519 / E-mail: info@ngo-jvc.net |