あなたにできること
企業の皆様へ
日本を含む、世界11の国・地域で行われているJVCの活動。これらは個人の方々のみならず、多くの協力企業に支えられています。
「社員が参加できるボランティア活動を始めたい」「自社工場のある国を支援したい」など、それぞれのご要望を伺い、活動国と活動内容が幅広いJVCならではの連携プランをご提案します。お気軽にご相談ください。
また、経済のグローバル化に伴うアジア農村の問題など、JVC活動現場の事例のご紹介も行っています。
2015年には、2030年までの達成を目標とした持続可能な開発目標(SDGs)が国連で決定され、ビジネス界においても注目されています。その中で、途上国に生きる人々と日本の社会をつなぐNGOとの対話は、持続可能な社会を目指すビジネスのあり方を具体的に考える、一つのきっかけになるはずです。
連携メニュー
- ボランティア派遣(紹介事例:パルシステム東京)
- 寄付 (紹介事例:ユニハート)
- 売り上げの一部を寄付
- 社内バザー(紹介事例:リコーテクノシステムズ株式会社)
- 社内イベント「ファミリーデー」(紹介事例:ファイザー株式会社)
- 活動報告会 (紹介事例:パナソニック株式会社)
- 募金箱の設置(紹介事例:株式会社マルフジ)
- 物品の寄贈 (紹介事例:東芝)
- 古切手等の収集 (紹介事例:株式会社ヨーガハウス)
- JVC国際協力カレンダー
JVCとの連携 2つのポイント
幅広い活動から支援先をご指定できます。
JVCの活動地はアジア・中東・アフリカに広がる10ヵ国・地域と日本。活動内容も農業、環境、医療、教育と多岐にわたります。「自社工場のあるアジアを支援したい」「『食』にまつわる支援をしたい」など、ご希望に沿った活動を指定していただくことができます。
ご寄付は税制上の優遇措置を受けられます。
JVCは東京都から「認定NPO法人」として認められています。このためJVCへの寄付は税制の優遇措置の対象となります。 詳しくは「認定NPO法人と寄付金控除について」ページをご覧ください。