今、自動車整備工場で使う溶接用機材等の調達のためケニアの首都ナイロビに来ています。こちらのクリスマスは日本の正月みたいなもので、25日はほとんどの店が休み。休暇も長いところだと22日から1月10日までという企業もあります。
そんな中でナイロビでの調達はある程度の目途が立ちました。機械類を取り扱うお店は、インド人が経営しているところが多いです。その中で良心的だなと感じられるインド人を紹介してもらいました。紹介してくれたのは、空港から乗ったタクシーのケニア人運転手。彼も元は自動車整備を勉強していた人で、我々の活動に興味を持って積極的に店探しを手伝ってくれました。その彼はかつてインド人経営の整備工場で働いていたのですが、あまりのこき使いぶりと給与の遅配に嫌気がさして辞めたそうです。そのインド人のお店は、確認したところ、実際に他の店よりもかなり良心的な価格なので、そこでほとんど購入しようと思っています。
自分は28日にまたジュバに戻る予定です。ジュバはこれから一番暑い季節に入ります。日中は今でもすでに暑く40度近くあります。それに比べナイロビはちょっと肌寒いくらいに涼しいです。飛行機でほんの2時間の距離なのにこの違い。アフリカの多様さを思い知らされます。と言っても日本も北海道と東京では全然違うわけですが。
ナイロビでは、快適なレストランでの食事、涼しいところでゆったり飲むビールをひそかに楽しみにしていました。ジュバでは外食もままなりません。しかし、、涼しい所で飲むビールより、暑いジュバで仕事終えてクタクタになった後で飲むビールの方がずっとうまいことに気付きました。身体中がビールを欲して、飲んだ瞬間ビールが身体中に染み渡るという感覚が、ここでは味わえません。食事も、期待して行った日本料理屋でキムチ鍋をたらふく食べたのですが、その晩から腹を下しトイレに起きること6回。ジュバでも滅多に腹を壊さない自分が...。ナイロビ出張の楽しみが一気に半減しました。仕事が進んでよかった・・さ、インターンのみんなが待つジュバに帰ろう。
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