前回、前々回とお伝えの通り、とある新年のパーティーに呼ばれた私。そこにはある郡の役所の方も来ていました。私も顔を見て「あ、あの人は」とは思いましたが、3回くらいしか会ったことのない方です。それが、挨拶に行ったらフンパン兄さんと握手しながら即座に「もうタイから戻ったんだね」。
実はラオス事務所は5年ぶりの社員旅行でタイに行っていたのですが、その情報がもう伝わっていたのです。自分たちの席に戻って、まあ、答えの見当はついているのですが、フンパン兄さんに聞いてみます。「なんで社員旅行のこと知っているんだろう?」
「フェイスブックだよ」そうでしょうとも。フェイスブックの広まり方は、ラオスでも大変なものです。先日ビエンチャンで参加したITに関する研修でも、ソーシャル・ネットワーキング・システム(SNS)を使う上での安全について議論されました。休憩時間に「SNSを使わなくても私の人生は愛と喜びに満ちている(英語です。日本語ではちょっと)」と講師に言ったところ、先生一瞬きょとんとしてからなぜか大ウケしていました。しかし私が何を言おうと、ラオスも都市部はそういう時代なんです。
と、2回続けて同じ結びになりましたが、それにしてもフンパン兄さん(40台後半)と役人さん(多分もっと上)は、そのたった3回の会議のどこかで、フェイスブックのアカウント交換をしていたのでしょうか。それともなにか紹介機能のようなものでつながったのか。分かりませんが、「は~」と思った一件でした。