\n"; ?> JVC - 父母会でゴミ管理の研修 - カンボジア現地通信

父母会でゴミ管理の研修

プロジェクトアシスタント 太田 華江
2014年6月 6日 更新

5月30日、学校の父母会の時間を少しお借りして、ゴミ管理の仕方についての研修を行いました。カンボジアの農村には、ゴミ収集、管理の仕組みがありません。そのため、ゴミを一色淡に燃やしてしまう、もしくは埋めてしまいます。

ゴミの分別について父兄に話す弊会スタッフゴミの分別について父兄に話す弊会スタッフ

しかし、実はゴミも分別してみると意外と燃やすものは少なくて済みます。JVCでは、土に返るもの(葉っぱ、紙、生ごみ、牛糞)、返らないもの(プラスチック)、リサイクル可能なもの(ペットボトル、カン)などの分別の仕方、また再利用の仕方を学校で教えています。今回は父母会を利用して、お母さん、お父さんたちにも共有することにしました。

落ちているバイクのタイヤも、裏返せばプランターになります落ちているバイクのタイヤも、
裏返せばプランターになります

例えば、燃やしたら大量にダイオキシンが出るポリ袋でも再利用ができるのです。JVCと活動している学校では、木の苗木作りに落ちているポリ袋を使ったり、不要になったバイクのタイヤなどを裏返してプランターとして利用しています。気にしないとただのゴミになってしまうものも、うまく利用することによって新しいものを買わなくてすむようにする。そうすればお金もかからないし、新しい資源を使わなくてよくなります。燃やすゴミも少なくなります。

日本の「もったいない!」を実践中です。