11月28日、JVCの試験農場に農民や農民ボランティアを招いてフィールドデーというイベントを行いました。このイベントは、試験農場で行っている試みや農業技術を見てもらうこと、また様々な地域からの農民が集まるため、交流の場にしてもらおうということで行いました。
今回の一番の見せ場は、8月に田植えをした米の収穫です。SRI(幼苗一本植え)、SRIと合鴨農法を取り入れたもの、また伝統的なカンボジアの農法を使った田んぼの米の1ha当たりの収量を比べました。結果は、SRIが1h当たり4.4トン、SRIと合鴨が1ha当たり3.6トン、伝統的なカンボジアの農法では2.7トンでした。
お米の生産性を地域の農家の状況に合わせた方法で上げられるよう、これからも試験農場での試みを続けて行きます。