\n"; ?> JVC - NTFPプロジェクト新代表が挨拶に - カンボジア現地通信

NTFPプロジェクト新代表が挨拶に

JVCカンボジア現地代表 米倉 雪子
2005年10月25日 更新

JVCカンボジアが創立の時から側面支援をしてきたラタナキリ県の先住民族の共有林を守る活動を行なっているNGOである「NTFPプロジェクト」の新代表(ExecutiveDirector)が、就任の挨拶に寄ってくれました。

ヘング・ブントゥーンさん(写真向かって右側)といい、10年ほどCIDSEラタナキリで働いたあと、バンテァイメンチャイ県でNorwegian People Aidという団体のコーディネーターを務めた後、再びラタナキリ県で働くことになったのだそうです。ヘング・ソッカーさん(写真向かって左側)は、今まで通り、プロジェクトコーディネーターとして全プロジェクトの統括役を務めるそうです。

JVCは去年までNTFPの暫定理事会メンバーとして、NTFPの組織改革と強化に協力してきました。NTFP常任理事会の発足をめどに、暫定理事会は解散しました。引き続き、NTFPのプノンペンデスクのスペースをJVCプノンペン事務所内に置くと同時に、JVCスタッフが NTFPのプノンペンにおける会計・総務の仕事を手伝っています。

現在も、不法森林伐採などにより、ラタナキリ県に住む先住民の人々の共有林や暮らしが脅かされているので、これからもNTFPが良い活動をしていくことは重要です。ブントゥーンさんの話によれば、さっそくプノンペンで常任理事会を開く、NTFPは今までカンボジアNGOとして登録せず、プロジェクトとして継続してきたが、カンボジアNGOとして登録をする予定、だそうです。

伐採後の焦げた大地、切り株伐採後の焦げた大地、切り株