5月7日（土）、代々木公園で行われたカンボジアフェスティバルに、レ・ロマネスクとTiQNoKoコーラス隊が出演しました。晴天に恵まれ、多くのお客様でにぎわう会場に、ひときわ目立つ2人が登場。
会場正門にて。・・・何をどうしても目立つ！やや好奇の目を向けられながら（笑）歩いて楽屋に向かいます。
昨年は2日で4万人が来場した本イベント、大にぎわいの会場ですステージ出演前には、在日カンボジア王国Chea Kimtha大使にご挨拶＆記念撮影を。『TiQNoKo』はカンボジア大使館公式サポートソング！大使も本当に応援してくださっているんです♪
いつも優しい笑顔のChea Kimtha大使とさてステージは、いつもと少しだけ違った雰囲気。そう、今回はレ・ロマネスクのお2人のほかに、会場に遊びに来ていたカンボジア人の皆さんが、バックダンサーを務めてくださったんです。
最年少は5歳のダンサー！振りもばっちりでした30分のステージは、大盛り上がりで幕を閉じました。
みんなで記念撮影！
『TiQNoKo』だけを振付レッスンを含めて3回連続披露しましたステージの後はCD即売会＆サイン会を。「今日初めて見てすぐファンになりました！」なんて方もいらして、嬉しい限りでした。サイン会の後は、渋谷ロフトでの催事への出演時間が迫っていたレ・ロマネスクのお2人。やや急ぎ足で代々木公園から渋谷ロフトに向かわれました。
渋谷のまちなかでも異常に目立っていました（笑）ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました！TiQNoKo関連のイベント出演は一旦これで落ち着きますが、今後も色々企画が進行中です。楽しみにお待ちください！
最後になりましたが、先日、TiQNoKo専用のFacebookページを立ち上げました。アカウントをお持ちの方はぜひ、いいね！でフォローをお願いいたします。
『TiQNoKo』 レ・ロマネスクとTiQNoKoコーラス隊(カンボジア編)
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- この記事を書いた人のプロフィール
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大村 真理子
広報担当小さな頃のバングラデシュ、シンガポールでの生活経験から、世界の文化の多様さに惹きこまれ、「世界中のどこに行ってもその土地の文化と自分の技術で生活できるように」と美容師になる。その後、紛争による飢餓や世界の抱える様々な問題を報道を通して見るうちに、「自分に何かできることはないのか」という気持ちが強くなり、2013年度JVC広報インターンに応募。その後カレンダー事務局を経て2015年より現職。広報担当として、世界で起きていることやJVCの活動を伝え、国際協力に参加する人を増やしたい！と強く思っています。