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JVCのDNA、それは「ミーティング」?

会報誌レイアウト・総務担当 細野 純也
2009年1月28日 更新

JVCでは、1月末のこの時期に、各地での活動が今年度どうだったか、それを踏まえて来年度どうするかを、スタッフ皆で議論する 「年次計画会議」 を実施します。普段から「ミーティングが多いよね」といわれるJVC東京事務所ですが、そのなかでも1年のハイライトとなるのがこの会議です。

ザ・真剣... (ずーっとこんなではないですが)

朝10時ジャストから始まり、1事業につき2時間×10カ国、加えて広報や収益事業なども同じボリュームで行うために、ほぼまる4日間、ほかの仕事がほとんど手につかない状態に...。

各事業とも結構な量の資料を事前に配布するので、スタッフ皆がそれを事前に読み込んできて発表者に突っ込んだりフォローしたり。白熱しだすと、司会のタイムスケジューリングの努力も平気で無視されたりします。

個人的に今回の会議の中で印象に残っている発言は、


  • 「交流会」は(NGOの)"プロジェクト"になるけど、「交流」は"プロジェクト"ではない
     (現地の人々と「支援する側・される側」という関係を乗り越えつつあるタイ事業で、従来のような"プロジェクト"ではない関わり方を模索する中で)

  • 現地の状況をウォッチすること自体に意義をもつことももちろん大事。ただし、あくまでJVCは現地での足場(=活動)を少しでも持ちながらウォッチし続けていきたい。
     (現地に入ることが困難な状況がここ数年続いているイラク事業で)

  • 「こんなことができそうだ」とNGOが判断したとしても、それを実際に村人たちがやりたいと思えるかは別。慎重に選択しなければならない。
     (新しい事業地での活動が始まる事業で)


あたりでしょうか。抜き出しただけだとニュアンスが伝わりづらいですかね...

刻々変化する世界の状況のなかで、現地で本当に求められていることはなにか。NGOとして、また日本人として、JVCが行うべきこととはなんなのか。日々の仕事に追われて自分たちの足元を忘れてしまいそうなときに、指針となるものを皆で確認・共有できる貴重な場です。

「困難があっても、とにかく話し合おう」というのが、JVCのDNAとしてしみついているのかもしれません(つ、疲れますけどね...)


(あとは会議議事録の回収が主な仕事になる総務担当 細野)

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