\n"; ?> JVC - 村のお風呂事情 - ラオススタッフ徒然日記
2015年6月17日

村のお風呂事情

ラオス現地調整員 渡久山 舞
2015年6月29日 更新

フィールドに行く時はサワナケートから離れているので、活動する村の村人の家に泊めてもらいます。なので村人と同じ生活スタイルを送ることになります。

例えばお風呂。当然ホットシャワーはありません。井戸をゴキゴキして水をバケツに貯めて井戸の前で水浴びします。来月から寒そうです。

一般的なスタイル(どこが掘ったものかは分かりませんが既に村にあった井戸)一般的なスタイル(どこが掘ったものかは分かりませんが既に村にあった井戸)

写真からご覧いただけるように、この井戸の周りに視界を遮るものが何もありません。屋根もないので先日は水浴び中に雨に降られ、着替えがあわやびしょ濡れになるところでした。おまけに写真のすぐ右はご近所さんの家です。

各家庭に一つ、ではなく共同の井戸なので、タイミングをずらして融通して水浴びしています。男性用、女性用という区別もないので、タイミングはよく見計らいましょう。

JVC支援の井戸(竹沢うるま氏撮影)JVC支援の井戸(竹沢うるま氏撮影)

ちなみにJVCが支援して作った井戸では、衛生面から家畜除けの柵と地面にセメントを入れています。柵は家畜除けだけでなく、着替えなどを掛けるのに便利です。いずれにせよ、大きな空の下で開放的な、青空トイレならぬ青空水浴びもしくは星空水浴びが楽しめます。