
棒で植え穴を作っている様子
やっと少しずつ雨が降り始め、稲の苗の準備を始める姿が見られるようになりました。活動村は中高地ラオ族のブルー族という民族で、今は水田に切り替えていますが伝統的に焼畑を行っていました。その名残か、独特な方法で苗作りが行われています。
一般的な稲の育苗法では、平らな苗床を用意し、そこに種を均一にばら撒いていきますが、彼らの方法では、棒で突いて穴をあけ、そこに種を落としていくのです。

開けた穴の中に種を落としている様子

植え穴の中の様子
一つの穴にかなりの量の種が入っています。発芽し育っていくとかなり密接した状態になりそうですが、一体どんな風に育つのでしょうか。