
棒で実を採るスタッフ
ラオス人は森に生きる人々です。きのこ、山菜、筍、カエル、昆虫などあらゆる"おかず"を森から得て生きています。村に行くとスタッフも血が騒ぐのか食べ物を見つけると収集し始めます。
この日も村の中を歩いていると急にどこからか長い棒を見つけてきて、あっという間に木から果物の実をゲットしていました。
私も味見してみましたがとても酸っぱい。栽培用に品種改良がされていない自然の恵みは野生的な味がします。私たちの舌は自然の味から切り離されたものに囲まれ、改良を重ねられた農産物や加工品の味に慣れてしまっているので、おいしいとは言い難い味でしたが、シンプルな自然の味でした。

採れた実