\n"; ?> JVC - 有機食品販売会 - ラオススタッフ徒然日記

有機食品販売会

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2012年3月31日 更新
なかなかの盛況ぶりなかなかの盛況ぶり

ある日、事務所で仕事をしていると、外が少し騒がしい。見ると、野菜を販売している。聞くと、有機農業で作られた農産物の販売会だという。このとき1回限りだったし、JVCの事務所が県の農林局の敷地内にあることを考えるとこれは恒常的なものというよりはイベント的なものだったようだ。都市部で売られている野菜は隣国からの輸入のものも多く、「これはベトナム産で農薬が沢山かかっている」などと、スタッフとの食事中に話題に上ることもある。だからこそ、都市部の人の中には無農薬野菜を志向する人もいるのかもしれない。そこにビジネスチャンスを見ている人もいる。 一方で、JVCが活動する農村部では、多くの場合有機農業が行われている。化学肥料を使う村人は少しいるものの、農薬となるとまずお目にかからない。意識的に有機農業を行っていると言うよりは、昔ながらのやり方を続けている状態。農薬や化学肥料を買うお金がない人も多い。なんかちょと、不思議な現状ですね。