友人のモルドバ人女性がサワンを去る。何人か集まって一緒にご飯を食べるが、もちろん私はカオパンサーで禁酒(カオパンサーについては8月1日の記事参照)。その後彼女が最近新しくできたディスコに行きたいというので、これもシラフでディスコ。しかしこれが狭い町サワンだけに、ご近所さんに見つかる。
既にデキアガッているご近所さんたち。カオパンサーだから、と何度も説明しているのに、ビールを飲ませようとする。終いには首を押さえて飲ませようとまで。笑って付き合っていた私も少しいやになってくる。しまいにはよそ見している隙にコーラにビールを混ぜられ、口に含んだ際に異変を感じてトイレに行って吐き出す。口をゆすいで、一路出口へ。
シラフで眺める酔っ払いの世界はろくなもんじゃない、とも言えるが、酒飲みの名誉にかけてこうも言いたい。彼らはバカ騒ぎが好きなだけ、真に酒を愛するものはああいうことはしない。しかしそれでも、カオパンサーの禁酒を続けるいい励みになった事件と言えるかもしれません。