我々の活動で、直接子どもを対象にしたものは1村で行われている学校菜園と、たまに行う子どもたちへの環境教育。その意味ではあまり子どもたちとの関わりは多くない。しかしそうは言っても、ラオスの村は子どもだらけ。子どもを目にする機会は多い。
また、先日ある村人の話を聞いたとき、米銀行のおかげで米が確保できるので、孫を学校にやれる。米が足りないときは、孫も生計向上のために手伝ってもらわないといけない、という声を聞くことができた。我々の活動がある村人の生計向上に寄与すれば、それは当然その村人の家族の生活改善につながるわけであり、そこには子どもたちの通学が含まれてくることは全く不思議でない。間接的であっても、子どもたちのためにもしっかりした活動を、と心を新たにしました。
(いつもより断然質の高い写真の数々は、現在南相馬市に派遣の楢崎氏のラオス訪問時のもの。南相馬日記はこちら:https://www.ngo-jvc.com/jp/projects/touhoku/report0512-2.html)


