SRIの経験交流で訪れたN村。灌漑水田を視察するには、その水のもととなっている川を渡っていかないといけない。それには橋が必要なわけだが、この橋が竹の橋。ただただ竹を何本か渡して、手すりをつけたものである。
川の両側では高低差があり、そのまま竹を渡したのでは、竹は上向きになってしまうわけだが、これについてはそのまま人が踏みつけて竹が変形した状態になっている。丈夫なものだ。
それにしてもラオスの村人にとって竹はなんと重宝で大切なものか。タケノコは美味しく、育った竹は様々な細工を施して道具にしてもよいし、そのまま橋にしてもよい。これから雨季に入って、タケノコ料理のおいしい季節になってきます。


