ラオスに来て2年以上、これといった病気にかかったことがない。カンボジアでの2年でも、名前の付くような病気はなかった。ということで、正直少し油断している自覚があるのだが、このところマラリアにまつわる話を続けて耳にした。
まずは郡のカウンターパートである郡農林事務所所員のKさん。先日マラリアを患った。また、先日家庭菜園をするための土をスタッフの家族の農園にもらいに行ったところ、数年前にマラリアで亡くなったという彼女の妹さんのお墓が農園の一角にあった。10代半ばだったというから、一般的に言うと抵抗力はそれなりにあったと思うのだが...ラオス人リーダーフンパン兄さんの家族は、数年前4人中3人マラリアを患ったという。
去年はデング熱が盛んで、そういえば身近でも患った人がいた。言いかえると、かかる人も多いが、一般的に日本で思われているよりは、かかっても治癒している人も多い。そういう意味でも身近な病気である。しかし一方で、亡くなっている人がいるのも事実。やはり、油断は禁物...