(前回から続く)というわけで、寒い中寝ているのだが、やはり寒いので夜中に2度もトイレに立ってしまう。しかしトイレといっても要するに竹やぶ。そこで2回とも見てしまったのだ。1回目はなにか非常に背の低い人型のもの。日本人形に見えたあたりはラオスにいても育った文化から離れないということか。「ああ、見ちゃった。どうしよ」と思いつつもう一度見ると犬だった。2回目は何かがスーッと動いたのだが、まあ間違いなく水牛が頭を捻った際の影。
オバケがいるとは思っていないが、いないものが見えることはありうる。そう考えると、自然豊かで動物もいるラオスの農村には、夜怖がらせてくれる要素が沢山。スタッフが村でオバケを怖がる気持ちもわからないではない。まあ、理屈を言えばその分だけ「あれは見間違い」と思わせてくれる要素もまた沢山あるわけですが。