\n"; ?> JVC - 11月24日 誤解 - ラオススタッフ徒然日記

11月24日 誤解

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2010年11月24日 更新

私事だが、11月は酒と肉魚を断っている。日本に一時帰国中に暴飲暴食した分を調整しているだけで、深い意味はない。ないのだが、村に行くとやはり「なんで?」という感じになる。そして「なにかそういう日本の風習、あるいは宗教に違いない」と村人同士ささやき合っているのが聞こえることも。いえ、日本で食べまくって、ラオスに戻って控えるのは私だけの風習です…風習というか、必要に迫られているわけでして…まして宗教では…と思うも説明が難しい。肉を食べる機会が少なく、米も不足がちな村人に向かって「暴飲暴食したので」というのも気が進まない。

そのへんはフンパン兄さんが心得ていて、ラオスの「雨安居入り」みたいなものだよ、と説明して、まあなんとなく収まる(雨安居入りは各自調査)のだが、今度は親切なラオス人が私の前に卵料理を集め始める。先日郡知事や他の郡の役人のみなさんと食事した際も、「ほれ、彼の前に卵料理を集めてあげなさい」との郡知事のお言葉。続々集まる皿。郡知事のご親切に応えないわけにはいかない。しかし食事制限の結果コレストレールを取りすぎるとは、これいかに。