\n"; ?> JVC - 10月22日 井戸修理研修(3)持続発展性 - ラオススタッフ徒然日記

10月22日 井戸修理研修(3)持続発展性

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2010年10月22日 更新
修了証を渡して研修終了修了証を渡して研修終了

井戸修理研修の最後、郡農林事務所の行政官が締めの言葉。朝から作業をしてみなお腹がすいている中で、若干話が長いところがある彼のお話となり、私も「ほどほどお願いします」という気持ちで聞いていたのだが、彼の話の中に印象的なことが。

「井戸を掘るNGOは他にもある。一応修理のためのお金を集めるよう言うかも知れない。でもだいたいそれでいなくなっちゃうだろう?こうやって実際ちゃんと集まっているか聞いてきて、その上でお金が貯まるまで一定期間の修理代は持ってくれて、修理技術の研修もする。そういうNGOが他にあるか?だいたい掘っていなくなっちゃうだろう?」

「井戸掘りました、村人喜びました」だけでも、もちろん悪いことをしているわけでもなんでもないし、多くの支援者も満足してくれるだろう。「持続発展性」に本気で足を突っ込むと、困難や限界に直面することが約束されている。何もかもがうまくゆくことはありえないのだ。でも、こうして突っ込んでいることを公言しているJVCラオス。ベストを尽くす所存です。