\n"; ?> JVC - 6月28日 真剣 - ラオススタッフ徒然日記

6月28日 真剣

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2010年6月28日 更新
境界線について議論する近隣村同士の村人たち境界線について議論する近隣村同士の村人たち

先日ご紹介の通り、新PLUPLA(参加型土地利用計画と土地森林委譲)マニュアル実施研修の実地訓練を村で行い、GPSなどを用いて村の境界線などについて話し合ったわけだが、境界線という以上は当該の村だけの問題ではない。そのため、境界線を共有する近隣村も招いたのだが、やはり境界線の話になるとみな真剣。

自然資源に頼る部分の多いラオスの農村の暮らしでは、ある森や川がどこの村の帰属になるのかは重要な問題だ。決して声を荒げたりすることはなく、穏やかに進むところはラオスらしいが、主張内容そのものにはこだわる。八方を完全に丸くおさめるのは難しいかも知れないが、境界線の策定無くしては土地利用計画は難しい。これらの村の多くはJVCの対象村。信頼を得ながら、じっくり解決していくしかないでしょう。

議論は議論として、近隣村同士こんな笑顔も議論は議論として、近隣村同士こんな笑顔も