\n"; ?> JVC - 5月22日 ラオス語/日本語共通の言葉 - ラオススタッフ徒然日記

5月22日 ラオス語/日本語共通の言葉

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2010年5月22日 更新

家のエアコンが壊れたので大家さんを呼ぶ。電気屋さんを待つ間大家夫妻と雑談。「あんたは女の子を連れ込まないからエライわね」と奥さん。(確かに隣の家は派手にやってるけど、それよりなによりエアコンの故障でもないと会わないのに、けっこう観察されているんだろうか?それともラオス得意のご近所情報か)と思いつつ愛想笑いする私。「それだけでも日本の奥さんは幸せものだよ」と続ける大家奥さん。(そりゃちょっと幸せのハードルが低くねえか?)と思うものの、この話になった途端喋らずにあさっての方向を見ている大家旦那が気になる。

こういうときの私の反応は決まっている。「そういうことするとさ、奥さんやら周りやらに嘘つかないといけないでしょ。嘘ばっかついていると、ナロックに落ちることになるでしょ、ナロックには落ちたくないなあ」こう言えば、「お前ナロックなんて言葉知ってるのか」という意味も含めて、必ずラオス人にウケるからだ。このナロックという言葉、仏教用語で、実は日本語にもあります。発音は少し違いますが、さて、なんでしょう??正解は画面を下にスクロール


























正解:奈落(ならく)つまり地獄です。起源はサンスクリット語。そう考えると、他にも沢山あるかも知れませんね、ラオス/日本共通語。ちなみに、上記の文章の中に、サンスクリット語の仏教用語が日本語の日常語化したものが、奈落のほかにももう一つあります。漢字2文字です。探してみてください。