対象地域には地下に岩盤があるところが多く、深井戸掘削を中心に行っている水支援だが、浅井戸支援の可能なところでは、浅井戸も支援している。大きな掘削機が必要な深井戸と違い、村人が力を合わせて掘り、コンクリートリングを作るので、村人の関わりがより大きい活動といえる。
農業担当フンパンの指導のもと、みなで掘った井戸にはめ込むコンクリートリング作り。セメント+砂+砂利+水でコンクリートを作り、型に流し込んでいく。この写真の次の日にも様子を見に行ったが、みな上手に作っていた。一流の技となればまた話は別だろうが、ある程度はなんでも自分でできるものなのだな、と改めて思う。ラオスにいるとよく思うことです。

