\n"; ?> JVC - 3月12日 - ラオススタッフ徒然日記

3月12日

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2010年3月12日 更新
積極的なおばあさんにくらべ、孫たちは恥ずかしがり積極的なおばあさんにくらべ、孫たちは恥ずかしがり

私一人でも外国人なので注目はされるが、グレンさんと村を歩くと、やはり注目度が違う。なにしろ長身で金に近い髪の色をした、絵に描いたような西洋人なのだ。あるブルー族の村で、おばあさんがグレンさんにラオス語で話しかける。

「アレ(牛)はおまえさんの国の言葉ではなんと言うんだい?」
「あれはカウと言います」
「カウ、カウ、カウ」
「ブルー語ではなんというのですか?」
「ブルー語ではタケーンだよ」
「タケーン、タケーン、タケーン」

おばあさんは手当たりしだいに聞くので、お互い聞いたそばから忘れている感はあったものの、おばあさんは少なくとも「カウ」は覚えたようだった。女性が元気な村は、たいてい全体的にも活気があって、活動がうまくいきやすい印象がある。この村もそうだといいのですが。